マリア ギャラン 野生の植物を使った「フィトテラピー(植物療法)」専門ブランド。
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マリアギャランに配合されている薬草植物とその働き


マリア ギャラン 安全性と有効性を兼ね備えたフィトテラピー(植物療法)製品。

マリアギャランは、マスクモデランという発熱作用のあるマスクを使い、独創的なトリートメントを開発しました。医学、薬学に造詣の深かった女史は、長期間使い続ける化粧品には、効果が確かで副作用がないことを条件に西洋薬草がよいと考え、アルプスなど厳しい自然に生息する野生の植物を主に使うことにしました。

また、それまでのスキンケアは、オイリー肌、ドライ肌というように顔全体で行っていたことを改め、Tゾーンの黒ニキビ、頬の毛細血管の拡張、目の周りのシワといった皮膚トラブルと、年齢を重ねることによって引き起こされる、たるみ、ハリの減少を、顔の部位ごとにトリートメントするメソッドを考案。以後、30年間1度もメソッドを変えず、世界数十カ国で愛されるサロンブランドとして名声を博しています。

マリア ギャラン
フィトテラピー(植物療法)とは・・・・

フィトテラピーという言葉を命名したのは、フランスのDr.Leclerc(1870〜1955)です。彼はヨーロッパ各地で、いろいろな薬草を使用しておこなわれている歴史を持った民間療法が科学的に作られたものに比べて、高い効果を持ちながら副作用がないことに着目し、科学的に研究を重ねました。1970年代にDr.JeanValnetが700ページに及ぶフィトテラピーという本を出版し、世界に広まっていきました。

”フィト”とは、植物という意味で、”フィトテラピー”は、西洋薬草をつかって病気の予防や治療を行なうことを意味します。一般的には、アロマテラピーが知られていますが、アロマテラピーは芳香植物の揮発性のある成分のみを使用したフィトテラピーのひとつです。フランスでは、フィト・アロマテラピーは、いくつかの大学の強化にもなっており、受講する人は、内科医、精神科医、薬剤師を目指している人達です。化学、文明が発展した現代社会は、ストレス社会といわれ、アトピー、アレルギーなどを作り出しました。自然治癒力を引き出すフィトテラピーはこのようなトラブルにも効果的です。

マリアギャランに配合されている薬草植物とその働き

フィトテラピーに使われる薬草植物は、公害の悪影響を受けていないこと。化学肥料・農薬・殺虫剤等を使用していないことなど、厳しい条件下で採取され、素材として厳選されます。最高のものは、厳しい自然環境の野生植物(高山、山脈、高地)です。薬草として長い歴史を持っていることが条件となります。


植物成分

抽出植物とその原産地

働きと特性について
■アルニカ

アルニカ


キク科の多年草(花・根より抽出)。ピレネー山脈、アルプスなどヨーロッパ中北部山地の酸性土壌に自生するキク科の多年草で、1株で1〜2個の花をつける。ドイツ・スイスなどヨーロッパでは、医薬品、また、民間薬としても古くからその効果は明らかである。精油、カロチノイド、フラボン、サポニン等を多く含有する。


血流障害・切り傷・裂傷・火傷・皮下出血の消炎・皮膚炎の外用に使用する。

■アーモンド油

アーモンド



アーモンド種子から抽出された精油。原産地はイランから中央アジアである。高さ3〜8mの落葉小高木、ペルシャ、トルコ、米カリフォルニア産の甘扁桃の精油を使用する。



複合的なエモリエント作用を持ち、皮膚との親和性が高く、のびがよい。細胞賦活を促進し、弾力、ハリを与え、角質柔軟効果も高い。

■アボカド油

アボカド樹(ワニナシ)の果実から抽出されたオイル。メキシコ、グァテマラ、西インド諸島を原産地とする。現在は、カリフォルニア、ハワイ、南アフリカなどの熱帯地方で栽培されている。他の植物油に比較してビタミンA、B2、B6、C、D、Eパテント酸を多く含有する。

劣化した細胞の活性に働く、多くのビタミンとリノール酸をはじめ、不飽和脂肪酸も含んでいるので皮膚の組織がデリケートな部分によい。また、浸透性に優れ、皮脂腺、汗腺の少ない部分も浸透しやすい。

■アラントイン

ヒレハリ草、マロニエ樹皮から抽出された成分。ヨーロッパ、小アジア、シベリア西を原産地とする。ヒレハリ草は葉の部分をしようする。ビタミン類、鉄、カルシウムを多く含む。マロニエはバルカン半島を原産地とする。サポニン、フラボン配糖体、ロイコアントシアン等を多く含む。

細胞増殖作用があり、表皮組織を形成し、創傷を治癒する。火傷、切り傷、湿疹などの皮膚疾患の手当てに用いられる。また、刺激緩和作用もある。化粧品としては、細胞の活性、増殖に働く。保湿作用にも優れている。

■セイヨウトノチキ

セイヨウトノチキ



マロニエの果実から抽出される。バルカン半島南部原産。高さが10m〜20mにもなる大きな落葉樹。初夏には円形の円柱花序を枝先につけ、10〜15cmぐらいの白い赤みのある花が咲く。果実は球形で熟すると3裂し、果実にはかたいとげがある。サポニン、ロイコアントシアン、フラボン配糖体が含まれている。



消炎作用、止血作用の働きがあり、デリケートになっている皮膚、老化している皮膚に穏やかに働きかけて、炎症は肌トラブルを鎮静させる。保湿、収斂作用もある。

■カミツレ

カミツレ



ヨーロッパ原産の越年草で、薬用の目的に、ヨーロッパをはじめ温暖地域で栽培されている。花を採取、乾燥したものをカミツレとよび、発汗、駆風薬として、液剤を感冒、リュウマチ、下痢などに内服する。粉末を芳香、刺激、消炎の目的に使用する。主成分は、カマズレン、精油、アビゲニン配糖体である。



消炎作用、手術、炎症による傷のイタミ、かゆみの緩和に働く。殺菌作用を持つ。化粧品に配合すると防腐作用も期待できる。

■大豆リン脂質

大豆は<畑の肉>といわれるように、たんぱく質と脂肪を豊富に含んだ食物である。医学的にも、100g中19g含まれている脂質は、健康の保持、増進に欠かせない成分である。脂質中に含まれているリン脂質は、レシチンともいわれ、一方で水と結びやすく、他方で油と結びつきやすいという特殊な性質を持ち、皮脂組織に類似している、

皮脂と汗を乳化する作用に優れ、またたんぱく質を含んだオイルなので、使用感がまろやかである。保潤作用が高く、乾燥しやすい肌にも最適である。

■トウキンセンカエキス

トウキンセンカエキス



原産地は地中海沿岸でキク科である。毛の生えた茎、皮針形の葉、明黄色の花をもつ一年草の植物である。成分は、カロテノイド、サポニン、トリテルペノイド、フラボノイドを多く含む。



消炎作用、鎮静作用、清浄作用がある。潤い、しっとり感にも優れている。医薬品としては外用に用いられ、傷、湿疹の治療薬である。化粧品に用いられるときは、敏感肌に効果を発揮する。

■ホップ

ヨーロッパ原産でチェコスロバキア、イギリス、ドイツ、フランスで栽培されたものを使用する。つる性草木で高さ8mにおよぶ。成熟初期の球果を乾燥したものをホップといい、ビールの苦味成分としても知られている。包や子房に付着する粒上の腺体をホップ腺といい、医薬品、化粧品に使用する。フラボノイド、タンニン、精油を含む。

複合的な働きを持つ。ケアなの開きを改善する収斂作用、殺菌の繁殖を抑える制菌作用、防腐作用を持つ。

■ボダイジュ

インド、セイロン、ビルマが原産の植物である。医薬品にも多く使用されている。根皮を胆のう病に、幹皮を糖尿病に使用する。化粧品には茎の抽出液が用いられる。タンニン、フラボノイド粘液質を多く含有する。

刺激緩和作用が高く、デリケートになった皮膚を穏やかに鎮めるので、皮膚の中でも薄い組織やデリケートな部分を健康にする。また、血行促進作用、収斂作用にも優れている。

■ハマメリス

ハマメリス



北米東部やカナダ、メキシコのやや湿度の高い森林に自生する。高さが5〜10mに達する落葉樹である。医薬品としては、葉を煎じたものや、葉の抽出液を赤痢や細菌性下痢症の内服薬として用いる。また、湿疹などの外用薬として用いられる。化粧品には、葉の抽出液が用いられる。タンニン、フラボノイドを多く含む。



化粧品の成分として使われる場合、働きの弱った毛細血管の回復、毛穴の開きを引締める効果が期待できる。防腐作用にもすぐれている。

■セイヨウキズタ

セイヨウキズタ



ヨーロッパが原産のつる性キ木本。茎、葉にはヘデラゲニンを含み、医薬品として内臓疾患(慢性カタル、黄疸、結石症)の治療に用いられる。化粧品には葉の部分が使用される。葉にはサポニン、ヘデラゲニン、脂肪酸、精油が多く含まれる。



消炎作用と皮膚常在菌の繁殖を抑制する作用がある。化粧品を安定させる作用もある。

■ヤグルマギク

ヤグルマギク



ヨーロッパ東部〜南部原産の1年または越年草である。高さは、30cm〜90cmになり、初夏から秋にかけて、やや白綿毛をかぶった花が咲く。マリアギャラン製品には、花の部分を使用。アントシアン、ペクチンを多く含む。



消炎作用があり、施術の刺激を緩和しながら、穏やかに炎症を抑える。皮膚の軟化作用に優れているので、次に使用する化粧品の経皮吸収を助ける。また、毛穴の開きを引き締める作用もある。

■ゼニアオイ抽出液

ゼニオアイ



ヨーロッパが原産のアオイ科の植物である。学名は、ギリシャ語でアルト(癒す)と呼ばれるように、医薬品に多く使用されている。化粧品には葉と根の部分を使用する。



柔軟作用、保湿作用、抗炎症作用、新陳代謝の促進など多岐の美容作用を持つ。

■レモンオイル

レモンオイル



西部ヒマラヤが原産地である。耐寒性の最も弱い柑橘の1つであるが、環境の厳しいところより採取されたものは生命力が旺盛である。果肉には、クエン酸、ビタミンCを多く含有する。化粧品には主に果皮を使用するが、精油、ビタミンCを多く含む。



皮膚の代謝機能の促進。美白作用、保湿作用を持つ。




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