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このあたりの着こなしや演技は実にダイアンらしく、ハリウッドはもとより、フランス映画からのオファーが、さらに増えるのではないだろうか。歌声は、プロのソプラノ歌手による吹き替えだが、実際にボイストレーニングをしたであろうダイアンの息使いを見ていると、本人に歌わせてもよかったのでは・・・?と思わずにはいられない。 チークカラーは、黒目の下、中央よりにポイントを置き、丸くぼかして広げる。深みのない混じりけのないピンクを使うこと!このチークの入れ方の場合、深みやクスミのあるピンクを選んでしまうと、俄然、やぼったさが出てしまうので、色選びは慎重に!リップカラーは、シアーなローズピンクを選んで、きちんとリップライナーを使って口角を引き締めよう! |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (C)Jean-Louis Tornato ダイアンとギヨームの夫妻共演も話題! |
その聖なる日、銃声が止んだ 第一次世界大戦中の1914年、雪のクリスマス・イブ。フランス北部の前線各地で起こった信じられない実話があった。それは、フランス軍、スコットランド軍、ドイツ軍の兵士による〈クリスマス休戦〉という一夜限りの奇跡的な出来事だった。この夜はやがて、ヨーロッパの人々にとって永遠に忘れられない特別なクリスマスとなったー。 この「戦場のアリア」は、ドイツ占領下だったフランス北部出身のクリスチャン・カリオン監督が、一冊の本に偶然出会ったことから始まった。そこには驚くべきことに、フランス北部の最前線ノーマンズ・ランド(相対する両軍の陣営の中にある中間・無人地帯)で、クリスマスの夜に、敵国同士が一晩限りの〈クリスマス休戦〉に合意し、ドイツ人テノール歌手の歌声にフランス軍兵士が喝采を贈ったことや、戦地でクリスマスを祝うささやかな友好の様子が記されていたのだった。監督は、大半がごく普通の青年だった兵士たちが、愛する家族と離れて迎えるクリスマスの夜に、〈クリスマス休戦〉として敵国と友好を結んだ勇気に心を打たれ、彼らへのオマージュとしてこの史実を映画化することを強く願っていたと語っている。 本作は2005年カンヌ映画祭でお披露目され、場内を観客達の涙で溢れさせた。その後、本国フランスでは、2005年11月より全国公開されるや、初週は2位だったもののクチコミから公開2週目をして第1位を記録した。"1914年のクリスマス休戦"の心暖まる、しかし哀しい運命に翻弄された人々たちの物語は、残酷な歴史を浮かび上がらせるながらも深い感動を呼び起こし、たちまちヨーロッパ各地で大ヒットとなった。 愛する人を救うためにすべてを投げうつデンマーク人ソプラノ歌手アナに、「トロイ」「ナショナル・トレジャー」の人気女優ダイアン・クルーガー、戦闘を指揮する責任と恐怖、重圧の挟間で葛藤するフランス軍中尉には、「ザ・ビーチ」のギョーム・カネ、任務に忠実で厳格なドイツ軍中尉に「グッバイ・レーニン」「ラヴェンダーの咲く庭で」で、人気・実力ともにbPのダニエル・ブリュール、そして、生涯最高のクリスマス礼拝を行った慈愛深い神父に、「リトル・ダンサー」「マイ・ネーム・イズ・ジョー」などでの実力派俳優ゲイリー・ルイスなど。豪華な俳優たちの深みのある素晴らしい演技は見逃せないだろう。監督・脚本には、本作が長篇2作目となる、クリスチャン・カリオン。監督は、この1914年のクリスマス休戦で友好を結んだ勇気ある兵士の人間的な行為を、ドイツ人、フランス人、スコットランド人だけでなく、地球上のすべての国の人々に、そして今も世界各地で戦争をしている国の人々にも観てもらい、何かを感じとってもらえたら、と語っている。 ●上映時間: 1時間57分 『戦場のアリア』公式サイトはこちら⇒ |
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