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この存在感で「はかなさ」を表現するのだから、チェ・ジウの演技力には素晴らしいものがある。なんといっても虚ろな瞳が美しい。どこを見ているのかまるでわからない、焦点の定まらない漂うような瞳が魅力なのだ。 メイクをするときに大切なことは、色彩の豊かな色を一切使わないことである。といっても、色を使っていないわけではない。かなり微妙な色を数種重ね付けすることで、ふんわり優しい女らしい表情が生まれる。チークカラーとアイシャドウには、ピンクベージュやシュガーピンク、薄いピーチカラーなど、白みのある薄い色を数色用意しておくこと。 アイラインは薄くキッチリと入れるが、それ以外はラインを強調したメイクをしないこと。眉にも色をあまり入れてはいけない。マスカラについては、カールアップタイプがNG。まつ毛がクルンとしていては、元気すぎてチェ・ジウにはなれない。ロングラッシュタイプを選んで、”ナチュラルで長く”をテーマにすること。あとは、とにかくベースメイクが大切。ファンデーションもリップカラーも、質感は、ハーフマット。どちらかというとマットよりが吉。グロッシーなツヤよりはベルベットのような光沢を引き出して! |
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![]() ![]() ![]() (c)2006 TAEWON Entertainment Inc. ALL RIGHTS RESERVED Photo by Yoon Hyung Moon |
イ・ビョンホン、ペ・ヨンジュン、イ・ヨンエ、クォン・サンウと韓流をリードする俳優陣の主演映画が続々と公開される中、満を持して登場するのが「冬のソナタ」のチェ・ジウ主演作『連理の枝』。"涙の女王"とも呼ばれる彼女が選んだ新作は、韓国映画が最も得意とする正統派ラブストーリーだ。 死を目前にしながらも残された人生を明るく楽しく生きようとする女性へウォン(チェ・ジウ)。そんな彼女に出会って、はじめて本当の愛を知る男性ミンス(チョ・ハンソン)。二人は残されたわずかな時間の中で、その愛を深め、育てていく。残して逝く者と残される者、お互いが相手を思いやり、相手の抱える傷を癒したいと願う・・・そしてそこに美しい秘密が生まれる。 もしも愛の終わりが最初からわかっていたら、大きな痛みを伴うことがわかっていたら、どのようにしてその愛を貫くのか。悲しみや苦しみをどうやって幸せに変えていくのか。へウォンとミンス、二人の予測もしない愛の結末は涙を誘い、私たちに「愛」とは何なのかを問いかける。そしてその答えを見つけた瞬間、誰かを思う温かい気持ちが心に根ざしていくのを感じさせる。 『連理の枝』はチェ・ジウ、チョ・ハンソンという2大スターの共演、そしてシナリオの完成度の高さから、アジア各国の配給会社から問い合わせが殺到した。シナリオを手がけたのは監督も務めるキム・ソンジュン、助監督時代に築き上げた確かな腕で長編監督第一作『連理の枝』を作り上げた。"連理の枝"とは、白楽天の有名な漢詩「長恨歌」の一節で、永遠の愛を意味する。この映画を通して"愛と死"を描きたかったと語る彼は、<運命的な出会い、訪れる試練、それを乗り越えてさらに強い絆で結ばれる二人>とラブストーリーの王道を貫きつつも、誰も予測できない結末で深い余韻を残すというまったく新しい、見事なラブストーリーを生み出した。 タイトルでもある"連理の枝"は韓国で一番美しい島と言われる済州島から、船で20分ほどの牛島という小さい島に実物大の二本の連なった樹をつくり撮影された。どこかアイルランドの自然を思わせる風光明媚な場所も見所のひとつである。そのほかにも全羅南道スンチョン、ソウルなど全国各地でロケを行っている。また主題歌を『猟奇的な彼女』のシン・スンフンが手がけ、切ない曲調でこの美しい物語を盛り上げている。 ●上映時間: 1時間47分 『連理の枝』公式サイトはこちら⇒ |
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