|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
![]() |
| Vol.1 Vol.2 Vol.3 |
|
100%ナチュラルであることにこだわった製品開発を続ける「ジュリーク」。オーガニックコスメブランドの先駆者であり、最先端の技術を誇る「ジュリーク」は、栽培における土作りから、植物の生命力をさらにパワフルにする独自の製法まで、確かな技術と品質を誇る信頼のブランド。今回は、ジュリーク創設者であるクライン博士に、自然からうける恩恵についてお話をおうかがいしました。 木村: いまや、「ピクノジェノール」「カテキン」などといえば、天然の抗酸化成分として市場でも認知を受けていますが、こういった天然の抗酸化成分をいちはやく化粧品に取り入れたのは、ジュリークさんだとうかがっています。美しさをキープする上で、欠かせない成分だとお考えになった経緯についてお聞かせください。 クライン博士: 1972年頃から実に32年もの間、研究・開発を行なってきましたが、32年前は「一体何をやってるんだい?君って、クレイジーだよ。」と言われたものです。(笑)いまでは一般的になりましたが、アンチエイジングに働きかける天然の抗酸化成分を、ジュリークではいち早く化粧品に取り入れていました。主には、ウコン、緑茶、ブドウ種子といった成分です。 生れたときから、老化が始まります。この老化をいかにスローにしていくかが、若さと健康の秘訣なのです。そこで、私達に必要になるのは、OPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン=天然の抗酸化成分の代表)を豊富に含んだ食品。健康で若々しく美しくいるためには、欠かせない成分です。 どの文化もそれぞれ伝統的な民間治療法を持っていますが、最近の研究では、時代や宗教、文化などが全く違うこれらの治療法はすべて、抗酸化作用を持っていることが明らかになっています。インドではターメリックなど、中国ではイチョウ葉などが利用されており、いずれも重要な成分はポリフェノール類です。様々な文化や哲学を超えて、さらに年齢や性別に関係なく使われているのが、いずれも『抗酸化成分』だという結論に達し、ジュリークでは早くからこれらOPCの研究開発に取り組んできました。 木村: なるほど、文化や人種も違う中で、昔から治療に使われてきたものが、いずれも天然の抗酸化成分だったというのは、驚きです。『健康で若々しく美しくいたい。』・・・・これこそ、時代や民族、文化を超えて、共通の願いだと思いますが、その答えに近づくヒントのようなものが、天然の抗酸化成分の中にあったというわけですね。 今では、植物性の製品が数多く見られるようになりましたが、ジュリークが他のオーガニックブランドと違う点はどういったところでしょうか? クライン博士: 植物エキス配合という商品は多くありますが、ハーブに関する誤った理解も多く、実際には効果のないもの、科学的に製造された製品までもがハーバル化粧品として売られています。こうした化粧品を使って効果を得られず、ハーバル化粧品に失望してしまう人も少なくありません。ジュリークの製品は、他社のOPCを含む化粧品に比べて、約40〜100倍もの効力が期待できます。それは、ジュリークが粉末状のエキスや粉末のハーブから作ったエキスなどを使用していないからです。粉末のものは3〜9ヶ月で効力を失ってしまいます。ジュリークは植物から直接液体を抽出し、液体のまま保存することで、OPCの力、安定性、効力を長く保つことができます。 木村: 土作りから違うということも耳にしました。さらに植物の力を最大限に引き出す抽出方法が違うと。独自の技術をお持ちでいらっしゃいますね。 クライン博士: ええ、ジュリーク商品のおよそ95%が自社農園で育った植物から作られています。ピュアでエネルギッシュな植物を求めてたどりついたのが南オーストラリアでした。農園があるアデレードヒルは、紫外線、乾燥、朝晩の温度差が激しく、そこで育つ植物は驚くほど強い生命力を秘めています。「バイオダイナミック」という徹底した無農薬有機農法、汚染のないピュアな環境へのこだわりからジュリークの製品が生まれます。 ピュアでエネルギッシュな植物の成分をさらにパワーアップさせる抽出方法、それが「バイオイントリンジック」です。これは、植物が持つさまざまな成分をすべて抽出した後に再び統合させるホリスティックな製法です。大変手間のかかる工程なのですが、蒸気蒸留、液体抽出、燃焼のそれぞれの過程でできたエキス、灰などの物質を、さらに分離、精製、再結合させます。それによって、本来の植物よりもさらにパワフルな抽出物ができるのです。こうして、パワフルになったOPCを肌にそのまま届けることで、肌の若々しさを引き出します。 木村: クライン博士は、確か60歳でいらっしゃいますよね?とてもそういった年齢にはお見受けしないのですが・・・・。お肌もツヤツヤで、シワもたるみも見えませんし、体も私よりずっとシャンとしていらっしゃるように思います。若さをキープするヒケツはなんでしょうか? クライン博士: 毎日のエクササイズが一番大切ですね。今日は、朝3km以上泳いできましたし、出張中は1日2回の食事、ホテルにいる時には、ベットの上でだってエクササイズをします。どれもシンプルなものですよ。アラビアンダンスや、25年前に習ったものなんですが、チベットのエクササイズ、スイミングやテニス、とにかくよくトレーニングをします。 ジュリーク本社には400人程の従業員がいて、その中には30代〜40代の若い幹部もいますが、私のほうがずっと体力があります。(笑)50歳になった時から2年に1度、丸1日かけて、全身のチェックをしますが、今の体内年齢は38歳と診断されています。DHEAというホルモンがあるのですが、これは俗に「ユース(若さの)ホルモン」といわれており、年齢とともに減少していくことから、肉体年齢を測るひとつの手段として使われています。私の場合、このユースホルモンの数値が38歳なのだそうです。 |
||||||||
|
中国の「ドンクワイ」や、インドの「アシュワガンダ」といったエネルギッシュなハーブに注目しています。「アシュワガンダ」は、インドではヒーリングハーブとして使われているのですが、馬の香りがすると言われており、女性がこのハーブを摂取すると、まさに馬のようなエネルギーが湧くといわれています。こういったパワーハーブをこれからの商品に導入していく予定です。 木村: ジュリーク愛好家は、世界中にいらっしゃいますが、ハリウッド女優のミシェールファイファーさんもジュリークファンでいらっしゃるとか。近頃では、整形が当たり前だったハリウッドでも、ナチュラルな美を追求する方が増えてきたように思います。クライン博士は「ナチュラルな美しさ」というものは、どんなものとお考えでしょうか? クライン博士: 「差し替えや修繕」よりも、「メンテナンス」が大切だと思います。じっくりと時間をかけて自然の恵みを味わうスローフードが見直されていますが、スキンケアも同じ。化粧品は肌の食べ物と考え、”スロー・スキンフード”を提唱しているのが、ジュリークなのです。整形手術などの速攻手段はジャンクフードのように、より早い老化をもたらします。 日々の暮らしの中で自分自身をケアすることがもっとも重要。先程もお話しましたように、エクササイズを絶やさないこと。そして、食事に気を遣うこと、OPCのような抗酸化パワーのあるものを摂ること、そして日々のお手入れが健康と輝きをもたらします。精神面では、ありのままの自分を受け止めることも大切。自分に対する悪感情は健康状態と外見に悪作用してしまいますからね。 木村: ”自分を上手に受け入れる”ということは、本当に難しいことですね。ついつい、「理想像」を作ってしまって、いかに現実がそれと違うかを考えてしまう。ありのままの自分が受け入れることこそ、癒しであり、美徳であるのかもしれません。しかし、そのことを理解するためには、博士のように、いろいろな文化や思想、哲学などを柔軟に受け入れる必要があるのかもしれませんね(笑) クライン博士: 私はドクターであるとともに、ナチュロパシスト(自然療法家)でもあります。中世の錬金術からも沢山のことを学びました。ジュリークの中にもそういった知識が生かされているのです。禅も勉強しましたし、チベット、中国、禅、仏教、キリスト教、そういった様々なカルチャーから学んだ医療、哲学、成分などが、製品開発に生かされているのです。これからも、今まで以上にパワフルな製品をお届けしたいと思っています。 先程、美しく健康的でいるためには、日々のメンテナンスが大切だと申し上げましたが、もうひとつ開発に力を注いでいるものが「センセイショナルな(五感を刺激する)トリートメント」です。今はまだ研究段階なのですが、色彩療法や音楽療法、アロマテラピー、そのほか様々なセラピーをふんだんに取り入れたたスパ施設を作っていきたいと考えています。 木村: そのスパ、今すぐ体験したいです!(笑)美と癒しには「センス(五感)」がキーワードなのかもしれません。これまでにお会いした美容のエキスパートの方や、内科・外科のドクターなど、皆さんが口を揃えて仰ること、それが「感覚が豊かな人は老けない」ということです。五感を鈍らせないことがアンチエイジングの秘訣といったところでしょうか。様々なセラピーを融合させた新しい感覚のスパトリートメント施設。完成する日を楽しみにしています。 |
|
ジュリーク サロン&ショップ 「ジュリークショップ大阪三越」 詳しくはこちら ⇒ http://www.jurlique-japan.com |
| ホリスティック美学TOP |
Copyright c 2004
Style Co., LTD. All Rights Reserved. |