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![]() (C) 2008 TWENTIETH CENTURY FOX |
| いよいよ『オーストラリア』が、2009年2月28日(土)から日本公開になります。『ムーラン・ルージュ』や「シャネル」No.5のCMでお馴染みのニコール・キッドマン×バズ・ラーマン監督作品ということで、話題もたっぷり。オーストラリア本国を含む海外では、ひと足お先に公開になり、盛り上がりをみせています。シドニープレミアでは、友人であり、専属スタイリストのローレン・スコットがデザインした2009年春夏コレクションのドレスをセレクトしたニコール・キッドマン。ダイヤモンドシルバーのミニドレスは、ニコールの真っ白な肌をさらに美しくみせ、完璧なボディをより魅力的に演出していました。メディア陣も、ニコールの美脚に、もうメロメロ・・・!(笑)エンジェルのようなキュートなスタイリングでした。ドロップダイヤのブレスレットがゴージャスです。ヒュー・ジャックマンは、ロイヤルネイビーのコーディネートで若々しく凛々しい雰囲気。「オーストラリア」では、荒々しさの中に滲み出る優しさに溢れた表情が魅力的で、“ヒューさま人気”が急上昇しそうです。身分違いの恋愛、オーストラリアの大自然、アボリジニの教え、ニコールが着こなすフェラガモ衣装の数々・・・、・もう、見どころが沢山あって、本当に贅沢な映画ですよ。 |
![]() ((C) 2008 TWENTIETH CENTURY FOX |
| ロンドンで行われたUKプレミアには、シックな装いで登場したニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマン。ニコールのドレスは、これまたローレン・スコットの2009年春夏コレクションからの1枚でした。軽やかでふんわり優しい印象の素材感。タイトなシルエットで、ニコールが、いかにスリムでスタイルが良いかということを見せ付けたロングドレスでした。ネックレスやブレスレットはありませんが、イヤリングがゴージャスでしたよ。一方、光沢のあるグレイッシュスーツでダンディにキメたヒュー・ジャックマン。水玉模様のタイが小粋です。映画のタイトルが『オーストラリア』なので、さながらオーストラリア親善大使といった雰囲気のふたり。ヒューさまに、ニッコリされたら、「オーストラリア」に行っちゃおうかなぁ〜と思ってしまいますね! |
![]() (C) 2008 TWENTIETH CENTURY FOX |
巨匠バズ・ラーマンが独創性溢れる美的感覚で描く世紀のエピック・アドベンチャー・ロマンス![]() 世界の違う男と女。彼らの絆が世界を変える。彼らの愛が運命を変える。 目を奪うほどに壮大で美しく、空想をかきたてる叙事詩のようなオーストラリアの大自然を舞台に、さまざまな人々との出会いと運命的な愛の力によって、ひとりの英国貴族の女性が、それまでの人生を大きく変えていく――。全世界で絶賛された『ムーラン・ルージュ』でハリウッドのミュージカルを再燃させた巨匠バズ・ラーマン監督が、ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンという最高に贅沢なキャストを迎え、ハリウッドの黄金時代の映画を彷彿とさせる世紀のエピック・アドベンチャー・ロマンスとともに、スクリーンに戻ってきた。 |
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バズ・ラーマン監督の故郷を舞台にし、『風と共に去りぬ』や『アラビアのロレンス』といった伝説的な大作に匹敵するともいわれている『オーストラリア』は、彼にとっても非常に個人的な思い入れのある作品だ。この物語が生まれたのは、バズ・ラーマンが妻のキャサリン・マーティンと「世界中のロケ地を転々とする自分たちの子供のルーツはどこにあるのか?」という疑問について話し合ったことがきっかけだった。生まれ故郷のオーストラリアとのつながりを強めたいと思ったラーマンは、オーストラリアの歴史や映画について学び直し、世界の他の国々にとって、オーストラリアはまだまだ不可思議な場所であり、実はほとんど知られていない国でもあることを実感。そこから、オーストラリアを舞台に歴史的な大作を撮るというアイディアを思いついたのだ。今回、ラーマンが作品を通して最も探究してみたいと思ったのは"変容"というテーマ。人はある年齢になると、ひとつの型にはまった生活に固定され、その後もそのまま変わらないことが多い。だからこそ、ラーマンは"成長"と"生まれ変わる"という考えに興味を抱いた。 オーストラリアという広大で息をのむようなキャンバス上で描かれる、ひとりの女性の自己発見へのオデッセイ。ロンドンで暮らしていた主人公サラが、遥かなる異国の地、オーストラリア大陸での経験を通して、大きな変化を受け入れ、人生で本当に価値のある大切なものに気づいていく。乾ききった砂漠のような土地が、雨季には一夜にしてエデンの園のように潤う様は、ミステリアスで想像もつかないスケールを見せるオーストラリアの土地そのものが、人を変身させる素晴らしいパワーを備えていることを感じさせてくれる。オーストラリア大陸の先住民であるエキゾチックなアボリジニとの交流によって得た、彼らのスピリチュアルな人生観もまた作品のテーマに大きな影響を与えている。 サラの旅は根本的には精神の再生だ。途方もなく勇敢なアドベンチャーの旅に出かけた彼女は、そこで数々の思いがけない愛を見つける。神秘性に満ちた土地を愛する気持ち、通常なら出会うことのなかったカウボーイ、ドローヴァーとの情熱的な愛、その後の彼女の人生を変えることになるアボリジニの少年との絆によって生まれた母性愛……。そして最後には、彼女の愛と人間性が、目の前に横たわっていたはずの階級や人種、文化の境界線をも超えていく。本物の愛を見つけたサラのたどる変身と成長の物語は、誰もコントロールできない不確かな激動の時代を生きる、現代の私たちの物語でもあるのだ。 主人公サラを演じるのは、『ムーラン・ルージュ』以来、バズ・ラーマン監督から厚い信頼を得ており、オスカー女優として名実ともにハリウッドの頂点に立つニコール・キッドマン。サラがひとりの女として深く愛し抜く男ドローヴァー役には、華のある個性で『ニューヨークの恋人』のようなラブストーリーから、SFアクションの『X-メン』シリーズまで幅広い作品で大活躍し、さらにブロードウェイの舞台でもトニー賞受賞の輝かしい実績を持つヒュー・ジャックマン。世界を代表するオーストラリア出身のスターである2人が、一生に一度といえる大役に、オーストラリア人としてのプライドを賭け、生命力あふれる存在感を大スクリーンに刻みつけている。とりわけニコールは、本作の撮影中に妊娠していることが判明。しかし、待望の妊娠を知り、ひどいつわりに苦しみながらも、1日14〜15時間にわたる過酷な撮影を止めることなく、全力を注いでサラを演じきった。困難にぶつかっても物事をやりとげようとする強い意志を持った彼女の真摯な姿は、サラというキャラクターとも密接にリンクし、現代女性の深い共感を呼ぶに違いない。 バズ・ラーマン監督作品といえば、妻であり、2部門のアカデミー賞に輝くプロダクション&衣装デザイナーであるキャサリン・マーティンとのコンビネーションも最大の魅力のひとつ。オーストラリア中部・北部のノーザン・テリトリー、西オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ、クイーンズランド各地で撮影をおこなった本作で、ラーマンが考えた1930年代のオーストラリアのアウトバックの世界を創り上げるため、マーティンと彼女のチームは膨大なリサーチを実施した。際立って優れた審美眼を持つマーティンは、今やラーマン作品には欠かせない構成要素となった、独自の豊かな想像力を注ぎ込むことで、視覚に訴える熟練の技を見せ、'30年代のオーストラリアの奥地とダーウィンを見事に再現した。また、今回は『ムーラン・ルージュ』の4倍にあたる2000着以上の衣装が作られ、特にサラの衣装には、ストーリーが進むにつれて、彼女自身が変わっていく様子を反映させている。さらにサルヴァトーレ
フェラガモがニコールのために新たに20足の靴をデザインし、特別に制作した。バズ・ラーマンお得意のクラシカルなテーマと、独創性あふれる美的感覚とのケミストリーによる、比類なき映像世界。「子供の頃から、歴史大作の大ファンだった」と語るラーマンが2年の歳月をかけて生み出した本作は、すでに本年度アカデミー賞最有力候補との呼び声も高い。まさに名匠ラーマンの新境地として、世界中の注目を集める『オーストラリア』――これまでのエピック大作とは一線を画す、革命的で鮮やかな一大スペクタクルがついに幕を上げる。 ●配給: 20世紀フォックス映画 |
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