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セレブに学ぶキレイ術 Vol.9 ハービー
Vol.1 ステップフォードワイフ Vol.2 ブリジットジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 Vol.3 ウィンブルドン
Vol.4 クローサー Vol.5 最後の恋のはじめ方 Vol.6 デンジャラスビューティー2
Vol.7 50回目のファーストキス Vol.8 アルフィー Vlol.9 ハービー/機械じかけのキューピッド
Vol.10 奥さまは魔女 Vol.11 理想の恋人.com Vol.12 イン・ハー・シューズ
Vol.13 Mr.&Mrs.スミス Vol.14 プライドと偏見 Vol.15 ウォーク・ザ・ライン/君につづく道
Vol.16 プロデューサーズ Vol.17 ピンクパンサー Vol.18 ステイ
Vol.17 幸せのポートレート Vol.20 ブラック・ダリア Vol.21 プラダを着た悪魔
Vol.22 ドリームガールズ Vol.23 ホリデイ Vol.24 プレステージ
Vol.25 シルク Vol.26 ジャンパー

大・大・大ブレイク中のリンジー・ローハン!
お気に入りのT−シャツは、いつだってソールドアウト!LAカジュアルの女王に学べ!

53番のハービーネックレスが可愛い!
(C)Disney Enterprises,Inc.
マギー(リンジー・ローハン)がレース中につけているのだが、ハービーのレース番号”53”をモチーフにしたネックレスが、これまた可愛いのでお見逃しなく!


ハービ&マギーの2ショット!
(C)Disney Enterprises,Inc.
脚が長いのなんのって!マギー(リンジー)&ハービーの2ショット。


パパラッチたちが最も注目しているティーンセレブ!


いま、ティーンセレブの最高峰といえば、この人、リンジー・ローハン!
アメリカでは、マスコミに登場しない日は無いと言われる一番ホットなアイドルである。しかし、人気があり過ぎるとこれまた大変で、最近では、パパラッチ10人に追いかけられて自動車事故に遭ってしまったほどのフィーバーぶり。幸い、リンジー自身に怪我はなかったものの、超売れっ子は、毎日が命がけだったりもするのだ。

そのセルフプロデュース能力は若手セレブの中でもピカイチ!

彼女を初めてスクリーンで観たとき、正直言ってそれほど印象に残る女の子ではなかった。それが、である。見るたびごとに、全く印象が違うのである!女性誌で見るたびに、PR用ジャケットを見るたびに、パーティーやイベントで見かけるたびに、なんか前とは違う。「誰このコ?え?リンジー?」といった印象の繰り返し。こういった新鮮さは、パリス・ヒルトンやジェシカ・シンプソンにはない。

リンジーの凄いところは、”恐るべき演出能力”にある。ヘアスタイル、ファッションやメイクを少し変えると、見事に大変身しちゃうのだ!すっごくセクシーなときもあれば、ナチュラルな元気印娘になってるときもある。キュートで可憐な印象のときもあれば、スポーティで知的なときもある。

今日の彼女は明日は見られない。イメージも表情もまるで違うもんだから、こちら側としても追っかけたい心理にかられるわけである。「今回はどうなの?」ってね(笑)年齢的にも美しさや魅力が日ごとにUPする時期を迎えているとはいえ、徹底したイメージ戦略というか、セルフプロデュース能力は、ただものじゃないよ。

日本にもいよいよリンジー旋風が吹き荒れる?!

大人気のリンジーちゃんは、若干19歳ながらも、芸歴は16年とベテラン。3歳からCMのモデルを歴任し、出演数はナント60本!(きっと、彼女の演出能力と変身能力の高さは、この時期に培われたものだと思う。)TVドラマの子役で地道に活動しながら、ジェイミー・リー・カーティスと共演した『フォーチュン・クッキー』(03)で、ついに大ブレイク!見事、ハリウッドスター仲間入りを果たしたリンジーちゃんだった。

彼女がVIPである理由、それはもうひとつある。あの、マライヤ・キャリーをプロデュースした元ソニー・ ミュージックの会長、トミー・モトーラ氏が契約し、秘蔵っ子として育てているのがリンジー・ローハンなのである。

MTVムービーアワードの最優秀女優賞を獲得した『ミーンガールズ』(04)は、日本でも今春公開となったが、レイトショーで短期間のロードショーだったため、いまひとつリンジー人気に火がつかなかった。

しかし!ついに、全国ロードショー映画が、満を持しての到着。リンジー主演のディズニー大作、『ハービー/機械じかけのキューピッド』!まさに彼女のために作られたんじゃないかと思うほどの映画である。いよいよ日本にもリンジー旋風が吹き荒れるのか?!


赤毛によく映えるスモーキーグリーンのT−シャツ!イラストものはLAカジュアル度を盛り上げてくれる。
(C)Disney Enterprises,Inc.
リンジーの目の色とリンクするスモーキーグリーンがイカしてる!カーイラスト入りT−シャツは、この映画のための特注品なのかも。


ワザありキャップに注目!
(C)Disney Enterprises,Inc.
このキャップに注目!適度に破けていておシャレ度の高いアイテム。存在感のあるロックなブレスも◎


これぞ、LAカジュアルスタイル!
(C)Disney Enterprises,Inc.
カーキ色のカーゴパンツは、トップスにどんな色をもってきてもキマるので、数着持っていて損はなし!


NASCARの有名ドライバーもカメオ出演!
(C)Disney Enterprises,Inc.
マット・ディロンとの2ショット!NASCARの全面協力で、レーシングシーンは迫力満点!


リンジーの生脚♪
(C)Disney Enterprises,Inc.
脚線美も健康的でステキ!しかし、今やリンジーの太ももはこれの半分ぐらいしかない。共にフォト撮影を行ったことのあるSimple Planのジェフ・スティンコG)は、「リンジー・ローハンは細すぎ!折れそうで怖い。」とコメントしている。


この映画でリンジーとともに大活躍の”ハービー”(フォルクス・ワーゲン)だが、そのデビューは意外にも古く、1969年のこと。当時全米でNo.1に輝いた大ヒットムービー『ラブ・バッグ』は、人間のような心を持つホルクスワーゲンの”ハービー”と、落ち目のレーサー、ジムとの友情を描いたドラマだった。



ハービーは、ホルクスワーゲンタイプNo.1。日本でも、”ビートル”とか、”かぶとむし”とか呼ばれている愛らしいフォルムの車である。今夏公開の『ハービー/機械じかけのキューピッド』は、69年公開の『ラブ・バッグ』の続編的な位置づけ。当時を知る人には、懐かしさが込み上げてくる作品だ。

レーサーになる夢をあきらめきれないマギー(リンジー・ローハン)は、ハービーと運命的な出会いをする。笑ったり、すねたり、いたずらしたり、怒ったり、ナンパしたり・・・・(車なのに!)、そんなオチャメなハービーにはすっかり魅了される。

何度も何度も廃棄処分されそうになるポンコツ車のハービーが、命カラガラ助かるシーンは、涙ぐましくて感動してしまう。人を救うのは”愛情”とはよく言われることだが、ハービーが救われたのも、そこにマギーへの愛と信頼関係があったからなのだ。(ハービーの場合は、車だけどね♪)


LAカジュアルはリンジーがお手本♪

映画のもうひとつの見どころ、それが、リンジーちゃんのLAカジュアルである。西海岸系カジュアルファッションといえば、文句なしに彼女がファッションリーダー!リンジーが着ているものは、LAカジュアルの最先端といってもいいくらい。

西海岸系カジュアルは、着こなし次第で、若い人から年配の方まで幅広く楽しめる。ゴージャスなブレスレットやリングとも相性はバツグンなので、小物次第で、マダム風にもシフト可能!独自のアレンジをする前に、まずは、リンジーちゃんのスタイリングをチェックしてみよう!

ロゴ入りT-シャツ、リップマークキャミ、バンビドレス、ストーンズラグラン・・・

映画の中でも着ているけれどイラスト入りT-シャツ、ロゴ入りT-シャツは、ヘビーローテーションの彼女。もはや、「リンジーが着ていた!」というだけで、お店では、売り切れご免といった状態である。特に、リンジーお気に入りのA,KURTZのキャスケットや、JUNKFOODのT-シャツなんかは、見つけたら即GETすること。考えているうちになくなってしまうから。

LAカジュアルでキレイ系にまとめたいなら、せいじ色、カーキ、ネイビー、ターコイズ、ライトグレーといったあたりをベースカラーにすると失敗がない。スモーキーな色みをメインにして、オレンジやピンクなどの明るい色は挿し色として投入すれば、浮いた感じがしない。ベースカラーを間違えなければ、ほどよくシャープさを残した大人カジュアルの出来上がり。

中でもヒットなのが、せいじ色とかスモーキーグリーンとかいった色。青みと緑みが程よくミックスしたスモーキーカラーは、他の色ともなじみがよく、優しい印象に仕上がるので大活躍してくれる。リンジーも緑の目と赤毛になじむこの色を好んで着ている。

リンジー風LAカジュアルファッションを目指すなら、このあたりのアイテムをチェックしてみて!

@A.KURTZのビンテージアーミーキャップ
これはマスト中のマストといってもいいぐらい!通称リンジーモデルと呼ばれるキャスケットは、オリーブカラー。リンジー他、パリス、ブリトニー、J.LOもご愛用。これをかぶるだけで、極上の着崩し感が出るので要チェック!

AJUNKFOODのSKINNY BITCH T-シャツ
リンジーはJUNKFOODのT-シャツが大のお気に入り!中でも、胸の位置に”SKINNY BITCH ”とロゴが入ったベージュのT-シャツは、彼女がこぞって着ていたことで売り切れ続出に。

BFreshのギターパーカー
これも手に入らないかも。ほどよく女らしくロックでカジュアルなFreshは、セレブ御用達ブランドのひとつ。リンジー他、パリス、ミーシャ・バートン、アシュリー・シンプソンなど愛用者多数。


CJUNKFOODのストーンズもの
これもセレブがこぞって着ているため、入手困難。でも、かなりのセレブ感とLAらしさが出るのでおさえておきたい。ブラックT-シャツなら大人っぽく、リンジーも着ている白のラグランなら、キュートな感じに。


BBambi Couture バンビドレス
キュートなLAガールを目指すなら、マストアイテムがこれ。リンジーだけでなく、パリスもお気に入り。バンビT-シャツもセレブの中で大ヒット中。



いつもカメラ目線で!

LAカジュアルスタイルがなんとなくわかってきたら、次は、リンジーのカメラ目線をチェック!3歳からのCMモデルで鍛え抜かれた彼女らしく、常に「自分が周りにどう見られているか。どんなイメージでどんな表情をしたらいいのか。」を計算しているところがある。

いや、計算というか、もはや反射の領域に入っているぐらいそれは無意識に行なわれているはずである。素人には最初から真似できることではないので、まず、「自分が人に同見られていたいか。」ということを常に意識して行動することから始めてみたい。美しさには、緊張感が大切。「見られている!」という意識が人を何倍も美しくするのだから。


ソバカスだってへっちゃら!

今回の映画の中では、マギー(リンジー)が勉強家で素直な女の子という設定もあってか、いたってナチュラルメイク。もともと、ソバカスの多いリンジー(赤毛の人にはソバカスが多い)だが、コンシーラーを重ねて重ねてガッチリカバーってわけではなく、どちらかというとファンデーションを使わず、フェースパウダーだけで仕上げたエアリーなメイクを選んでいる。ソバカスのできやすい人には、シワも出来やすい。

ソバカスをカバーしようと重たいファンデを重ねてしまうと、今度はシワがくっきりと目立ってしまうのだ。シワを気にしている人は、特にカバー力がありすぎるファンデーションはNG。エアリー感のあるフェースパウダーを使って欲しい。選ぶのは、ライトイエローピーチ色。 この色なら、ソバカスをカバーしながら、くすみやシワを飛ばしてくれる。べったり塗るよりは、色の力を借りたほうが無難である。

そして、どこまでいくのか、リンジー・ローハン!

グラマーで、カリフォルニアの太陽が似合うような赤毛のリンジーは、この映画以降、もう見れないかもしれない。もともと、リンジーといえば、赤毛でハリウッドでは珍しい巨乳&ダイナマイトボディがトレードマークだった。(ちなみに、大きなバストは、17歳のときの豊胸手術によるものということがリークされている。)

それが、まさかの激ヤセ!短期間に11kgも痩せた彼女は、確かにまた違った美しさがあるのだけど、以前のような健康的ボディは、もはや幻。巨乳も、いまや幻。

次回作の役作りのためとはいえ、自慢の赤毛をブロンドに染めて、メイクもモード寄りにシフト。この前は、ジムで倒れ、エクササイズ仲間のキンバリー・スチュワートに介抱されたとか。かなりのイメチェンをはかったリンジーちゃん。彼女の七変化はどこまでいくのだろう・・・・。



機械じかけのキューピッド/ハービー


機械じかけのキューピッド/ハービー
(C)Disney Enterprises,Inc.
日本語吹き替え版では、マギー(リンジー)役に土屋アンナちゃんが登場!「リンジーと声がそっくり」と早くも話題に。


機械じかけのキューピッド/ハービー

レーサーになる夢を諦め、TV局への就職も決まった少女マギー(リンジー・ローハン)は、大学の卒業祝いに父親(マイケル・キートン)から一台のクルマをプレゼントされる。ジャンクヤードにある数多くのクルマの中から彼女が選んだのは、スクラップ寸前のフォルクスワーゲン。不思議なことに、マギーはそのオンボロのクルマが、彼女の注意を引こうと必死にアピールしているように思え、どこか運命的なものを感じた。マギーが運転席につくなり、突然、ダッシュボードから現れた一通の手紙。そこに書かれていたのは「あなたと“ハービー”がひとつになれば奇跡が起こる…」という謎のメッセージ。訝しがりながらもエンジンをかけるマギー。その瞬間から、彼女の意思とは無関係にクルマは動き始める。それは、マギーの人生を大きく変える、奇跡の始まりだった…。

マギーがレーサーになることを反対する父親であり、財政難のレース・チームの経営者、レイ・シニアを演じるのは、『ビートルジュース』(88)、『バットマン』(89)の名優マイケル・キートン。「ハービーには人々に心から愛される何かがある。この映画は脚本もすばらしく、魅惑的で、若い女性たちを大いに勇気づけるストーリーだと思う」と快く本作への出演を承諾した。また、ハービーとマギーのライバルであり、嫌味なスター・ドライバー、トリップ・マーフィを、『ドラッグストア・カウボーイ』(89)、『メリーに首ったけ』(98)のマット・ディロンがコミカルに演じている。

●上映時間 1時間41分
●製作国 アメリカ
●配給 ブエナビスタ
●公開日 2005/07/30(土)
 日比谷みゆき座、OS劇場ほか全国ロードショー
●ジャンル: ラブコメディ
●監督:アンジェラ・ロビンソン
●脚本:トーマス・レノン、ロバート・ベン・グラント、アルフレッド・ゴー、マイルズ・ミラー
●製作:ロバート・シモンズ
●出演:リンジー・ローハン、 マット・ディロン、 マイケル・キートン、 ジャスティン・ロング、 ブレッキン・メイヤー ほか

『ハービー/機械じかけのキューピッド』公式サイトはこちら⇒http://www.disney.co.jp/movies/herbie/




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