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ジュード・ロウが、米ピープル社の”2004年最もセクシーな男”に選ばれたのは有名な話。確かに、美しい。エキセントリックな感じというか、知的さを兼ね備えた表情には、エスプリ感も漂って、さすが”ロンドン男”という感じがする。しかし、この『アルフィー』という作品がなかったら、彼はNo.1にはなれなかったかもしれない。それほど、ジュード・ロウの魅力が満載の作品に仕上がっている。 彼が演じるアルフィーは、天性のプレイボーイ。「人生はまず、ワインと女。」がモットーである。当然ながら、女性も”日替わり”というわけだ。スタイリッシュでセクシーなメンズ・ファッションを着こなすアルフィーは、まさにジュード・ロウのハマリ役。 『コールドマウンテン』や『アビエイター』、そして『クローサー』で出会い、既に彼にハマってしまった人、そして、「『リプリー』時代からずっとファンなのよ!」という人、「え〜?ジュード・ロウってそんなにいいのぉ〜?」というオクテな人も、ちょっと特殊なこのジュード世界に浸ってみて欲しい。 そして、なんといっても、シエナ・ミラー! ファッション誌さながらなのは、シエナ・ミラーだけではない。実はこの『アルフィー』は、60年代にマイケル・ケインが主演した作品のリメイク版。当時のテイストを生かしたいという監督の意向により、出演者のファッションは、60年代のデザインをベースにしながらも、よりスタイリッシュでモダンでリアルなテイストに仕上がっている。 つまり、『アルフィー』は、上質なファッションムービーとしての一面も持っているのである。アルフィーたちの粋なファッションからは、ライフスタイルそのものが見えてくる。ひとりひとりチェックしてみよう! |
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女も年齢がそこそこいくと、「お金は溜まったわ。」という人も少なくないかもしれない。しかし、「体にはお肉が溜まったわ。」・・・・という人には、ぜったいに着こなせない細身のドレスをクールに、そしてセクシーに着こなすあたりが、大女優、スーザン・サランドンなのである。 ヌードシーンOKなボディを維持するのは、相当な努力があったはず。「歳をとってもこうありたいね!」っていうような見本といってもいいぐらい。「どうなの?この胸、ホントに本物?!」と思っちゃうほど、豊満なバストは、じっくりご覧あれ!59歳ですから〜〜!映画とはいえ、33歳のジュード・ロウとセクシーな絡みをやっちゃっうなんて、アンビリーバボーである。 リズのヘアスタイルは、女らしいレイヤーカットで外巻き、内巻きをやりまくり。髪の印象は、見た目年齢を大きく左右する。美しい髪をキープするだけで、若々しさが醸し出されるので、リズに見習って、ヘアケアは怠るべからず! アルフィーが、「クリスマスを独りで過ごすなんて・・・・」と思いながらリムジンを走らせていると、目の前に天使が舞い降りた。それは、スーパーモデル級のゴージャスな女性、ニッキー(シエナ・ミラー)。 この出会いのシーン、お見逃しなく!とくとご覧あれ!シエナ・ミラーが着ているのは、フランスのデザイナー、ローランド・ムーレによる特別なドレス。さらに、その上に選んだのがジョルジオ・アルマーニのコート、ロングブーツはダナ・キャランといった完璧なスタイリングなのだから。 典型的モードメイクのニッキー顔にチャレンジしたい人は、次のアイテムを揃えて万全に!とにかく、目元のバッチリ度が命である。少しずつ色を加えて・・・混ぜて・・・ぼかして・・・を繰り返すこと!時間をかけて丁寧に。そうすれば、ヌーディな口元が映える目元になるから! @カラーコンタクト入手! Aつけまつ毛入手! Bアルマーニのアイシャドー入手!! 真夜中をとっくに過ぎた午前3時。人妻との情事を終えたアルフィーが向かう先は、シングルマザー、ジュリー(マリサ・トメイ)の家。カジュアルで質素なジュリーの服はフリーマーケットで購入したノーブランドのもの。アルフィーに振り回されている頃と、アルフィーをつっぱねた後とでは、服やメイクの色使いとヘアスタイルが、ガラリと変わるから面白い。男性諸君、女性は特に、服・メイク・ヘアスタイルで感情や心境の変化を表現するから、お見逃しなく!微細な変化に気がつくからこそ、デキる男と言えるもの。がんばりましょう! 親友のマーロン(オマー・エップス)と喧嘩中の彼女、ロネット(ニア・ロング)のバーにやってきたアルフィー。マーロンとの中を仲裁するつもりだったのに、あれ?いつの間にか、彼女の妖しい魅力の虜となってしまったアルフィーは、そのまま彼女とベッドイン。禁断の女なのに、「ロネットこそ理想の女性かも・・・」などと思ってしまうアルフィー。しかし、そこに厳しい現実が待ち受けていたのだった。まぁ、天罰はくだるという話なのである。 セクシーで自立した女性、ロネットのファッションは、コスチューム・ナショナルのヴィンテージもの!セクシーで都会的なものを探している人にはピッタリかも。 今日のアルフィーのお相手は、夫とは6ヶ月間もセックスレスという人妻ドリー(ジェーン・クラコウスキー)。アルフィーとの週に1度のアヴァンチュールを楽しむ彼女は、退屈な毎日にスリルや快楽を求めているアブナ〜イ女。変わりたいのに変われない。誰か私を救って!そんなじれったい主婦の悩みがいっぱいに溢れているスタイリングがこれ。 オレンジと赤のダイアン・フォン・ファステンバーグのドレスにジミー・チョーの靴。ヴィンテージものヴィヴィアン・ウエストウッドの上にクロスのネックレス。 うーん、なんともアブナ〜イ女感が漂ってきて、最高にセクシー!「ちょっと今日は、テイストを変えて、彼に妖しく迫ってみたい・・・。」という人は、このコーデが参考になるかもよ! |
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スタイリッシュなメンズ・ファッションを身のまとい、日々”運命の女性”を求めて都会をさまよい歩くアルフィー。安らぎを求める愛、セックスだけの愛、友人の彼女を奪う危険な恋・・・・・。ニューヨークに暮らす男と女のさまざまな恋愛事情は、さながら男性版『セックス・アンド・ザ・シティ』といったところ。 サウンドトラックは、「ローリング・ストーンズ」のミック・ジャガーと元「ユーリズミックス」のデイヴ・スチュワートというロック界の重鎮ゴールデンコンビがプロデュース。衣装も、脚本も、音楽も、すべてが極上のワインのように酔える、大人の恋愛映画である。 ●上映時間 1時間45分 『アルフィー』公式サイトはこちら⇒http://www.alfie.jp/ |
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