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![]() (C) 2006 Jacques-Yves Gucia/ Picturehouse Productions |
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春ドレスでご満悦!?大人メイク+少女ドレスで決めポーズのキーラ・ナイトレイ! 2008年1月から日本公開となる映画『シルク』で、これまでより、しっとりとした演技を見せているキーラ・ナイトレイ。トロント映画祭では、白い美少女ドレスで登場。『シルク』の劇中でも数パターンの無造作風まとめ髪スタイルを披露しているが、華奢な首とすっきり細身の顎を持つキーラだけに、アップスタイルもよく似合う。キーラ・ナイトレイといえば、身長170センチのスレンダー美女。モデル並みのスタイルを持つ彼女には、以前から大手メゾンから声がかかっていたのだが、ついに、シャネルのイメージモデルとして大抜擢を受けたことが記憶に新しい。キーラが様々な表情で魅せる「ココ・マダモワゼル」の大掛かりなプロモーションは、ファッション業界でも話題である。『シルク』のワールド・プレミア上映が行われたトロント映画祭では、大人っぽいモードメイクに、イノセントなホワイトドレスといったスタイリングで、スターらしい華やかさと輝きを放っていた。シャネルドレスかと思いきや、これは、イギリス人デザイナーがクリエイトする「アーデム」(Erdem)のドレス。ロンドンファッションウィークでも大注目のブランドである。2008春夏は、あらゆるアパレルブランドから、花柄や色彩豊かなパターンものが多数リリースされるが、キーラが着ているホワイトドレスも、大ぶりのコサージュがついた春トレンドな一枚である。2008春夏は、大袈裟すぎても大丈夫。可愛すぎて大正解!ただし、メイクやヘアスタイルを大人っぽく仕上げておこう。キーラのようにカッコ良くお洒落に見えるはず。 |
![]() (C) 2006 Jacques-Yves Gucia/ Picturehouse Productions |
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凛とした先生役が似合うキーラ・ナイトレイ。優しい色使いと丁寧なぼかし込みで、知的フェミニンな印象に! 映画『シルク』では、シルクの原料となる良質な蚕の卵を探し求めて世界を旅する夫(マイケル・ピット)の帰りを待ちわび、黙って見守る妻役を演じているキーラ。小学校の先生役がよくお似合いである。凛としているのに、フェミニンで優しい。そんな良妻賢母な雰囲気を目指すなら、『シルク』のキーラ・ナイトレイを参考に。緩やかなカーブを描くフェミニンなヘアスタイル。優しい色使いが基本のドレスだが、ダークカラーを選ぶときには、フリルやギャザー、リボンといったキュートなワンポイントが施されている。メイクにいたっては、ブラウン、ベージュ、ピンクが基本。アイブロウもアイライナーもラインを丸くぼかしこむことで、優しい表情を実現している。 |
![]() (C) 2006 Jacques-Yves Gucia/ Picturehouse Productions |
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長い黒髪とシブイ着物で登場した芦名星。ハリウッド進出なるか!? 一方、トロント映画祭で「あのキモノの美女は誰!?」と話題だったのが、芦名星。テレビドラマ「スワンの馬鹿〜こづかい3万円の恋〜」のマドンナ役でも知られる彼女。『シルク』では、主人公役(マイケル・ピット)が、良質な蚕の卵を捜し求め、たどり着いた日本で出会う美少女の役を演じている。セリフは一言もなく、とてもミステリアスでセクシーな美女を好演し、観客の心に強烈な印象を残すのだ。トロント映画祭では、黒に小花が散りばめられた渋めの大人っぽい着物で登場。同席したキーラ・ナイトレイに、「異国の地で星のような美女に出会ったら、(夫が浮気しても)仕方がないかも・・・。」と言わしめた。 |
![]() (C) 2006 Jacques-Yves Gucia/ Picturehouse Productions |
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伏し目の美を見習うべし! 『シルク』では、一言もセリフがないにもかかわらず、独特の存在感を放っている芦名星。「こんなに美しい伏し目があったのか!?」と思わずにはいられない息を呑む美しさである。おそらく、『シルク』で描かれた彼女の立ち居振る舞いこそ、日本古来からの美学であろう。楚々として美しい。監督の指示で、とにかく官能的に演じることに徹したということだが、手の動き、目の動き、歩き方、座り方、すべてパーフェクト!ぜひ、スクリーンでチェックしてみてほしい。何も言わず、目線を合わせず、男を惹きつけてしまう・・・。伏し目の美学がここにあるのだ。 |
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運命の恋と一途な愛が織り成す、美しくも、切ない究極のラブ・ストーリー またひとつ、限りなく美しく心揺り動かされる映画が誕生した。1996年にアレッサンドロ・バリッコにより発表され、世界26ヶ国で翻訳され大ベストセラーになった叙事詩的小説「絹」。その傑作を『レッド・バイオリン』、「シルク・ド・ソレイユ」の天才演出家フランソワ・ジラールが、“人間が人や国、者と語にめぐりあう事”をモティーフに儚くも切ない愛と運命を壮大なスケールで完全映画化。マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、役所広司、芦名星、中谷美紀など国際色豊かなキャスティングを実現。さらに世界の坂本龍一が音楽を担当。日本=カナダ=イタリア合作の本格的国際プロジェクトとして、2007年9月の第32回トロント国際映画祭にてワールドプレミア開催、続く10月の第2回ローマ国際映画祭でプレミア上映、最後に第20回東京国際映画祭のクロージング上映と3カ国の映画祭で華々しく公式上映された。繊細でありながら、不思議な感情を呼び起こされる迫力のあるエピック・ラブロマンが誕生した。 19世紀、フランス。戦地から生まれ故郷の村に戻った青年エルヴェは、美しい女性エレーヌと出会い、恋に落ちる。やがて、二人は結婚し、村の外れの土地に屋敷を建てる。同じ頃、村は突然現れた男バルタビューが提案した絹の製造業が成功し、活気に満ちていた。ところが幸せな時間は長く続かず、欧州中を襲った謎の伝染病により蚕が全滅、絹が作れなくなってしまう。バルタビューは思案の末、村長の息子でもあるエルヴェに告げる。 「世界で最も美しい絹糸を吐く蚕を求めて、極東の国、日本へ行ってくれないか――」 日本は幕末。案内されたのは、密売商・原十兵衛が支配する雪に囲まれた寒村だった。そこでエルヴェは、十兵衛に仕える絹のように美しい肌を持つ少女と出会い、運命的な縁を感じる。蚕を手に入れ、本国に戻り、村を救った後も、少女のイメージが頭から離れないエルヴェ。そして彼は、少女から密かに渡された日本語の手紙を、在仏日本人マダム・ブランシュの協力により訳してもらう。 「必ず戻ってきてください。さもなくば、死にます」 しかし時の流れは日本の状況を変え、少女は十兵衛と共に姿を消してしまう。彼女を探して時間を費やしたエルヴェは、帰路の途中で蚕を全滅させてしまう。村の産業を窮地に追い込んだ彼は、村の人々のために、以前購入した広い土地を開拓しユリの花を植えるという仕事を与えるのだった。一方で少女を失い、心に空洞ができてしまったエルヴェのもとに、ある日、手紙が届く。再び、マダム・ブランシュの元を訪れるエルヴェ。そこには、秘められた想いが綴られていた。 「あなたの幸せのためなら、ためらわずに私を忘れてください」 『シルク』公式サイトはこちら⇒ |
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