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ビヨンセ、いよいよアクトレスとして本格始動! 今回彼女が出演した『ピンクパンサー』は、1963年にオリジナル作品が製作されてからシリーズ化し爆発的な人気を博した映画で、いわば伝統ある本物の作品として認知されている。その『ピンクパンサー』に出演したことで、ビヨンセの格もぐぐーんとアップしそうである。 ともすれば、「これって、ビヨンセのプロモーション!?」と思うようなシーンもあり、映画の中でも破格の扱い!名だたるハリウッド俳優たちに引けをとらない堂々とした演技も、見所のひとつとなっている。 歌姫ビヨンセの役は、実際の彼女と同じ”世界的スター歌手”。恐らく、ビヨンセのイメージを崩さず、そのままの魅力を活かすための設定だろう。値段がつけられないほど貴重なダイヤ”ピンクパンサー”を巡り、謎めいた、そして妖しい魅力を振りまく美女に扮している。 豪華キャスティング! 『ピンクパンサー』のお馴染みキャラクター、クルーゾー警部にスティーブ・マーティン。彼のオトボケぶりは完璧。完全な空振りかと思えばそうではなく、失敗に失敗を重ねて最期には答えに到達するという珍しいキャラクター。手柄を自分のものにしたくてクルーゾーを操ろうとするものの、結局はコケにされてしまう警視役に、ケヴィン・クライン。 さらに、クルーゾーのアシスタント兼お目付け役に、ジャン・レノという豪華なキャスティング!硬派な役なので、セリフは少なめ。しかし、沈黙さえも極上の演技に変えてしまう。微妙な視線すら、何かを物語っている・・・そんなシブーイ演技がたっぷり! 渋いだけかというと、実はビックリするほどコメディタッチのジャン・レノにも出会える。「え?これって・・・ジャン・レノ!?」なんていう感じで、とても新鮮。ジャン・レノのこんな姿を見るのは、最初で最期かもしれない。ファンはもとより決して見逃せないシーン満載である。 ザニアを演じるビヨンセは、、クルーゾー警部にセクシーに迫るシーンがあるが、あまりにもスティーブ・マーティンが滑稽で完璧なコメディ演技を披露するため、笑いが止まらなかったという。 「ニューヨークのウォルドーフ・ホテルでの撮影があったの。クルーゾーが『炎のモジート』っていう飲み物で、すべてをめちゃめちゃにしてしまうっていうシーン。私は、クルーゾーにとてもロマンティックにセクシーに迫るキャラクターなのだけど、その『炎のモジート』を飲むスティーブの表情があまりにもおかしくて、自分に必死に”セクシーにしなきゃ、セクシーに!”と言い聞かせていたけど、どうしても笑いを止められなかったの。」―(ビヨンセ談) オリジナルの『ピンクパンサー』は、エキゾチックな場所での撮影で有名だったが、今回も撮影風景には素晴らしこだわりが随所にみられ、実に絵画的。パリの美しい市街。フランスのシテ島にある小さなドーフィヌ広場。ニューヨークの名所の数々。さらには、ビヨンセの歌と踊りで、極上のエンターテイメントムービに!12,000人のエキストラを使った大規模なサッカーゲームは、プラハのスタジアムで実践さながらの撮影が行なわれた。 世界一美しく誇り高き『ピンクパンサー』のように! 大きくて存在感があって、まばゆいばかりの光を放つ”ピンクパンサー”。それは、世界一高価で美しいピンクのダイヤモンド。誰もが欲しがるけれど、誰の手にも渡らない。後半になると、「なるほど!」と思うのだが、映画『ピンクパンサー』で、ビヨンセ自身が伝えたかったこと、それは、「私こそ、”ピンクパンサー”なの!」ということなのかもしれない。ビヨンセは、きっと、”世界一”を目指しているのだ! 値段がつけられないほど高価で貴重。誰もが手にしたいと思うほど魅力的だけれど、決して誰かの物にはならない尊厳の持ち主。これ以上はないってぐらいの輝きと美しさ。ビヨンセは、そんなところを目指しているわけだ。 セクシーに!妖艶に! 極上ツヤ肌を死守すべし! ビヨンセに見習って、小麦色に輝く健康的な肌に極上のツヤ感を散りばめよう!肌そのものがキレイじゃないと、露出したってセクシーには見えない。セレブスキンを目指すなら、とにもかくにもスキンケアあるのみである。 まず、角質除去からスタート!肌の上にのっかっている固くて古くなった角質をスッキリと除去してしまおう!お手軽なのが、ボディ用のマッサージスクラブ。全身に使えるが、特にくすみが気になる部分や、固くなっている部分は念入りに! スクラブケアでは難しい部分については、角質除去成分AHA配合のローションでふき取りケアがおススメ!つるつる、すべすべになってくる感触を確かめて! ザラつきやくすみを一掃して、肌に柔らかさと透明感が戻ってきたら、ボディローションの出番である。少しトロみのあるボディローションをマッサージしながらのばして、完璧保湿を! 外出するときは、グリッター感、シマー感の高いパウダーを用意。ゴールドトーン、ブロンズトーンのラメ入りのものが好ましい。これを、手に取ったボディローションに混ぜ合わせて、腕や胸、脚、肩や背中にON!極上セレブスキンが瞬時に出来上がる! ボディのくすみやシミなどが特に気になる場合は、ボディ用のファンデーションを使ってみるといいだろう。その場合は、ビヨンセのようなシアー感、グリッター感を損なわないように肌に適度なツヤを残すことが大切。テクスチャーにはこだわって! トレンドアイテムでセンスアップ! トレンドアイテムを取り入れることも大切。確実に”イイ女度”をあげてくれる。ビヨンセのセクシーショットの数々では、トレンドアイテムがキラリと光る。 まずは、”チラ見せ下着”!見せるための下着が流行しているが、ビヨンセのレコーディングシーンでは、カッチリとした黄色のシャツに、パープルのブラがチラリ。もちろん、首元、胸元は、ゴールディッシュにキラめきON!大胆な見せ下着では、デコルテゾーンのキラめきメイクが大切。グリッター感の高いパウダーでボディメイクをすることが必須である。 変わり物ベルトも、トレンドのひとつ。全体的なサファリトーンを有効に使ったアニマル柄のゴージャスベルトがステキ。スウェードのタイトスカートとの相性もバツグンである。キャリア感の漂うタイトスカートも旬のアイテムのひとつである。 ビヨンセの持つカバン、ブレスレット、帽子、サングラスも要チェックアイテム!小物をスパイス的に使うのがセレブの着こなし。 少し斜めに構えて、妖艶度アップ! 少し斜めの目線、カラダを少し斜めによじる・・・など、”少しナナメ”というのは、微妙な女らしさを呼ぶ。ビヨンセの妖艶な雰囲気は、こういった身のこなしによるところも大きい。すこーし斜め目線で見てみよう。慣れてくると、そのまま、流し目もできてしまう。 顔は正面を向いているけど、カラダは斜めというポーズも多い。これって、モデルさんがよくやっているポーズのひとつで、カラダのラインが美しく見えるのだ。使わない手はない!あまり角度があると、今度は相手に不信感を与えるので、あくまでも、”ほんの少し斜め”にとどめておくこと。 ヌーディなセレブメイクで完成! ビヨンセメイクは、ヌーディ。ナチュラル感があるけれど、とても手の込んだモードメイクである。ここでも極上のツヤ感、グリッター感が命。決してマットな感じにならないように、クラシカルなパウダーメイクにならないように十分気をつけて! ベースカラーは、ハーフマットかシアーなリキッドタイプで。オリジナルの肌の色より、ワントーン暗い色を選ぶとモダンな印象にもっていきやすい。決して白塗りにならないように、ワントーンダークな色をベースにすること。 とにかくツヤが大切。アイブローもパウダーで仕上げた後はアイブロウマスカラで流れを整えて自然なツヤをプラス!アイシャドウは、パウダーを極力使わず、クリームタイプを選んでシアー感を大切に。アイラインは、深いブラックのリキッドアイライナーできちんと描く。ビヨンセのように、目尻は上向にはねる感じでフィニッシュ!目頭は、水色や明るいターコイズカラー、またはシルバーでトーンアップしておくこと。目元をイキイキと若々しく見せる効果大なので、これは絶対にハズせない! チークカラーも、できる限りノンパウダーで、クリームタイプのチークを選ぶこと。ビヨンセの場合は、薄いピーチカラーをON。ブロンズトーンのものでシェイディングすると、メリハリのあるモダン顔になる。 リップカラーは、ヌーディでシルキーなピンク。輝きと質感、透明感のあるものを選ぶこと。あくまでも、ビヨンセメイクのポイントは、”目”!色を重ねるのならアイゾーンを念入りに。仕上げにグリッター感の高いフェイスパウダーでキラメキをさらにプラスしてフィニッシュ! |
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『ピンクパンサー』の伝説は、1963年、ブレイク・エドワーズ監督のオリジナル作品『ピンクの豹』からスタート。当時の大スター、ディビッド・ニープンが主演だったが、セラーズが演じた笑いが止まらぬほど間抜けなフランス人の警部クルーゾーが人気を博して大ヒット!その後、シリーズ化し、またまた大ヒットする。 そして2006年、間抜けなクルーゾー警部がスケールアップして帰ってくる! サッカーのフランス代表チームの監督であり、世界的に有名なポップ・スター、ザニア(ビヨンセ・ノウルズ)の恋人であるイヴ・グルアンが中国チームとの親善試合で勝利をおさめた直後、大観衆の前で殺害された。しかも、彼が所有する価格がつけられないほど高価なダイヤモンド、”ピンクパンサー”も消えてきた・・・。いったい誰がグルアンを殺したのか? マスコミに大々的に取り上げられ、国中が大注目するこの事件を任されたのは、ドレイフェス警視(ケヴィン・クライン)。彼は権威あるメダル・オブ・オナーに7回も輝いており、自分がどんな間違いも犯してはならないことを熟知していた。少なくとも、自らの責任からの失敗はあってはならなかった。そこで、ドレイフェス警視が抜擢したのは、不屈のクルーゾー警部(スティーブ・マーティン)だった。 クルーゾーと、堅固でストイックなアシスタントのジムベール・ポントン(ジャン・レノ)は、事件を解決すべく、パリ全域を回った結果、ニューヨーク市にたどり着く。 2人はまず、タイムスクエアやその近くのダイヤモンド店が集まった地域のほか、ニューヨークの粋な五番街や有名なウォルドーフ・アストリア・ホテルを巡る。その途中で、クルーゾーとポントンは、怪しげなダイヤモンド・カッター、殺し屋らしき男たち、悪名高い悪党、お世辞ばっかり言うカジノのオーナー、秘密諜報部員、謎のトレーナー、それにエキゾチックな「炎のモジート」という名の飲み物に待ち伏せされる。 ひとつひとつ調査を狭めたクルーゾーは、もっとも怪しいと思われる容疑者を絞り込んでいく。その中には、ザニア、態度の大きなサッカーのスター選手、億万長者のカジノ・オーナー、なれなれしいP.R.パブリシストなどが含まれていた・・・。 『ピンクパンサー』が、第1作目から43年の時を経て、伝説を継承すべく、スティーブ・マーティンを主演にあのテーマ曲、あのキャラクターとともに帰ってきた!今までのシリーズ同様、豪華キャストの共演で、クルーゾー警警部役のスティーブ・マーティンほか、ドレイフェス警視に『五線譜のラブレター』のケヴィン・クライン。国際スターでハリウッド作品にも数多く出演し、日本でも人気の高いジャン・レノが、クルーゾー警部のアシスタント&監視役のポントン役で意外な?演技を見せる。また、音楽史上、最も売上げの大きな女性グループのひとつである”ディスティニーズ・チャイルド”のメンバーで、ソロ・アーティストとしても成功をおさめているビヨンセ・ノウルズが謎のヒロイン役を演じているのも注目。 監督は、コメディ映画に定評のあるショーン・レヴィ。脚本は、レン・ブラムとスティーブ・マーティン、レン・ブラムとマイケル・サルツマンが、モーリス・リッチリンとブレイク・エドワードが創り上げたキャラクターと、『ピンクパンサー』シリーズに基づいて物語を書いている。プロデューサーは、ロバート・シモンズ。エグゼクティブ・プロデューサーは、トレーシー・トレンチとアイラ・シューマン。撮影監督は、ジョナサン・ブラウン。 ●上映時間 1時間33分 『ピンクパンサー』公式サイトはこちら⇒ |
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