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セレブに学ぶキレイ術 Vol.12 『イン・ハー・シューズ』
Vol.1 ステップフォードワイフ Vol.2 ブリジットジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 Vol.3 ウィンブルドン
Vol.4 クローサー Vol.5 最後の恋のはじめ方 Vol.6 デンジャラスビューティー2
Vol.7 50回目のファーストキス Vol.8 アルフィー Vlol.9 ハービー/機械じかけのキューピッド
Vol.10 奥さまは魔女 Vol.11 理想の恋人.com Vol.12 イン・ハー・シューズ
Vol.13 Mr.&Mrs.スミス Vol.14 プライドと偏見 Vol.15 ウォーク・ザ・ライン/君につづく道
Vol.16 プロデューサーズ Vol.17 ピンクパンサー Vol.18 ステイ
Vol.17 幸せのポートレート Vol.20 ブラック・ダリア Vol.21 プラダを着た悪魔
Vol.22 ドリームガールズ Vol.23 ホリデイ Vol.24 プレステージ
Vol.25 シルク Vol.26 ジャンパー

超ミニ、ヘソ出し、なんでもあり!キャメロン・ディアスの長〜い脚に釘付け!

脚がすごいのよ、とにかくキレイ♪
ボーダーをこんなに可愛く着こなしちゃうのは、キャメロンだけ!彼女のビキニ姿も必見!


このドレス姿も可愛いのでお見逃しなく♪
キューバ系アメリカ人の父とドイツ、イギリス、ノルウェー、ネーティブアメリカンの血を引く母の間に生まれたキャメロン。いろんな血が混じると、こんなにキュートになれるのかしら?!


LAカジュアルファッションのお手本ともいうべきコーデ!
このコーディネートも可愛い!お金をかけずにセンスアップできちゃうかも!


この笑顔さえあれば、ほぼ無敵に♪
キャメロンスマイルさえあれば、ほぼ無敵。世渡り上手になるなら、真似すべき!


彼女のビキニ姿も必見よ!
超ミニ+ざっくりVニットのLAカジュアルファッション。キャメロンが着ているものは、ニットもカットソーもデニムもジャケットも、ちょっと変わってるの。裾とかカットとか、素材をよ〜く見てね!


ゴージャス靴がギッシリ!
それにしても、長い脚!後ろの靴は、ジミー・チューやマノロ・ブラニクなど、有名ブランドのゴージャス靴がギッシリ!

必殺、キャメロンスマイル!

キャメロン・ディアスといえば、黄金の脚と輝く笑顔。何をしても許されちゃうようなファニースマイルがトレードマークである。女優たるもの、少し憂いを含んだ表情やミステリアスな雰囲気、または、ゴージャスで気高い表情、さらには、凛としたシャープなイメージを打ち出していくのが普通である。いわゆる「一般人とはちょっと違うのよ!」といったメッセージを表現していくことが常に求められているからなのだ。

その点、キャメロン・ディアスは違う。こうも”ニッコリ笑顔”だけで、通してきた女優は珍しいのだ。彼女の笑顔は、なんというか動物的。子ネコやリスなどの小動物を見て、「可愛い!」と思う、あれに近い衝動が走る。丸腰なのだ。それゆえ無敵。

”キャメロンスマイル”で、オールオッケー。これさえあれば、なんの説明はいらないし、相手を一瞬で骨抜きにしちゃうからだ。戦闘体制に入っている人ですら力が抜けてしまうような天真爛漫、純真無垢というようなあの笑顔。あれを手に入れることができれたら、世の中の女性はもっと生きやすくなるに違いない!

近頃では、「キャメロン・ディアスは、ハイビジョンに耐えられない顔だ!」とか、「最も素顔を見たくない女優。」とか、いろいろと不名誉な話も少なくないが、負けるな、キャメロン!多少の肌荒れがあったとしても、黄金の脚と輝く笑顔を50代、60代になってもキープし続けて欲しい。

キャメロン・ディアスも、他のセレブと同様、ここまで来るまでには大変な時期を経ている。16歳でモデルデビュー。プロのモデルとして最初に訪れた国が日本だったということで、けっこうな親日家だったりもする。ヌード写真を撮られて恐喝されたり、急性アルコール中毒で入院したり・・・と、セレブにありがちな”どん底ティーン時代”も経験済み。

キャメロンの転機は21歳。モデルエージェントのすすめで、映画「マスク」のオーディションに行き、幸運にもヒロイン役をゲットしたのだ。95年に英エンパイア誌で「最もセクシーな100人」の13位に選ばれ、お色気系女優の仲間入り。98年のコメディー「メリーに首ったけ」で注目され、2000年の「チャーリーズ・エンジェル」で大ブレーク!お色気たっぷりのコメディー映画に欠かせない存在となった。

2003年の「チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル」では、水着姿や毛皮姿などを披露。(当時は、デミ・ムーアとの水着対決が話題に!)ファッションアイコンとして女性からの支持も厚く、いまや、映画1本につき22億円を稼いでしまう女優にまで成長した。これは、No.1女優のジュリア・ロバーツについで、第2位の実績である。

今回のキャメロンは、微妙な演技もバッチリ!ついに、「可愛いだけの女」を脱皮!

最新作の『イン・ハー・シューズ』で、顔とボディーはパーフェクトなのに、読み書き出来ない“難読症”の悩みを抱え、姉との関係に苦しむ妹、マギー役を演じている。顔とスタイルがいいこと以外は、まるでダメ。無力、無責任、無収入、おまけに家族からも男からもお金をせびる。中身は何もないといったマギー(キャメロン・ディアス)が、リタイアメント・コミュニティに住む祖母を訪ね、そこで出会う人達と仕事によって成長していく姿が描かれているのだが、まさに、完璧な外見によってもてはやされてきたキャメロン・ディアスが、女優として成長していくプロセスが投影されているかのような素晴らしいストーリーとなっている。まさに、キャメロンのための映画といってもいい。

エキセントリックな母親を自殺という形で亡くし、愛情に枯渇しながら育ったマギー。社会とうまく付き合っていく自信も責任も持てないという微妙な役どころを繊細な演技で表現。キャメロンの脱皮した演技は見もので、「本物の女優になった!」とか、「アカデミー賞受賞候補!」とかいった声も少なくない。ラストの詩の朗読には涙が止まらないという人も。

そもそも、”難読症”というものは、けっこうメジャーな症状らしい。ハリウッドでも、トム・クルーズキアヌ・リーブスが”難読症”を克服したことをカミングアウトしている。最近では、ベッカム夫人のビクトリア・ベッカムが、「私は人生の中で一度も本を読んだことがない。」と暴露したことが報道されているが、もともと、パフォーマンス系の仕事を選ぶ人には、”活字”より”映像”という思考パターンの人が多いようだ。さらに、彼らはしばしば天才型とも言われるのだが、すべてが映像で見えてしまうという人もいるらしい。

ヘソ出し、超ミニ、水着姿、キャメロンのナイスバディーに釘付け!

『イン・ハー・シューズ』は、演技も素晴らしいけれど、もちろん、キャメロンのナイスバディーも健在である。ヘソ出し、超ミニ、ビキニと、露出満点!どのスタイリングも、ファッションアイコンらしく、お色気具合がギリギリ。スタイリッシュでセクシー過ぎないところが、女性ファンの心をとらえて離さない!このあたりの演出が、さすが!なのである。

ゴージャス靴さえあれば、歩き方さえセレブになれちゃう!

この映画のもうひとつの見どころが、ゴージャスな靴!『イン・ハー・シューズ』は、姉のローズ(トニ・コレット)と、妹のマギー(キャメロン・ディアス)が、ぴったりの靴(=自分らしい生き方)を探していく物語。

靴が基調となったこの映画では、シューズフリークが涙を流しそうな逸品ばかり。ジミー・チュー、マノロ・ブラニク、コール・ハーン、ナイン・ウエスト、スチュワート・ワイツマン、シャネル、クリスチャン・ラクロワといったブランドものから、ビーチサンダルまでさまざま。全身セレブみたいになるには、お金も時間もそれなりにかかるので、まずは、お気に入りのゴージャス靴を見つけて、足元からセレブになっちゃうのもいいかも?!

ファッションセンスがないなら、露出してはダメ!

マギー(キャメロン・ディアス)のファッションは、自信満々の体を露出したスタイルが基本。超ミニや胸元の開いた服の多いマギーが、いやらしさを感じさせない理由は、服のセンスにある。センスがなければ、ただの露出狂。つまり、いくらナイスバディでも、「ちょっと、違う・・・。」「なんか、やり過ぎ?!」なんて感じさせてしまう人は、ファッションセンスがないというわけなのだ。

マギーのファッションは、お金のかかったルックではないものの、少し裾がかわっているものや、襟元にワンポイントあるものなどを選んでいるので見逃さないで!コーディネートがとにかく上手い!トップスがざっくりしたものなら、ボトムはタイトでショートなものを選んでいるし、配色についても勉強になるので要チェック!カラーコーディネート能力もバツグンなのだ!

小悪魔キャラで、世渡り上手な女になる♪

キャメロンのように、超長い脚は手に入らないかもしれない。体に自信のない人でも、キャメロン風の小悪魔キャラは目指せるはず!世渡り上手な女でいることは、セレブに近づく重要なポイントである。

@マジックアイで、頼みごとも、おねだりもOK!

小悪魔キャラを目指すなら、なにをおいても目が一番大事である!思いおこして欲しいのが”子犬の瞳”。丸くてうるうるした瞳。頬ずりしちゃいたくなるような愛らしい瞳のことである。こんな目には、放ってはおけない”何か”があるのだ!これは、おそらく本能的に訴えかけるメッセージのようなもの。

名づけて”マジックアイ”。丸くてうるうるした瞳で、何か頼みごとをされたら、魔法にかかってしまう。ほとんどの人が少しぐらいの無理は聞いてしまうのだ。

マジックアイを作るなら、メイクで丸い目にしておくこと。ブラックのリキッドアイライナーとペンシルのアイライナー、グレーのアイシャドーを用意。目の周りは、ブラックのアイライナーで丁寧にラインどりをして、その上からブラックのリキッドアイライナーでなぞりがき。これなら、失敗が少なくてすむ。アイラインを引く場合は、とくに、目の中央(目の黒めの位置)を太めに書くと丸い目ができる。マスカラも、目の中央の位置を重ね塗りしておくといい感じ。グレーや深いブルーなどでグラデーションをつくると、さらに深い目元ができる。これで、黒目強調パターンのアイメイクが完成。

Aキャメロンスマイルで、窮地を切り抜けろ!

キャメロン・ディアスの小悪魔的スマイル。これさえあれば、ほとんどのヤバイッ!というシーンを切り抜けられそうなオーラさえ漂う。ニッコリ笑う練習を鏡の前で、1日30回はやっておこう!肩にチカラの入らない笑顔を目指すこと。顔の筋肉にコワバリがないか、常に鏡を見てチェックするように。

Bお金を使わず、ファッションセンスを使って賢く貯める!

『イン・ハー・シューズ』の衣装デザイナーのソフィー・デラコフは、あの『キューティー・ブロンド』シリーズのエル・ファッションの生みの親でもある。ソフィー曰く、マギー(キャメロン・ディアス)は、「資金のなさを無限のファッションセンスで補う」がコンセプト。お金をかけずにファッションセンスを磨くことが小悪魔キャラのポイントである。(お金をかけてゴージャスになっちゃったら、筋金入りな雰囲気がプラスされて、”小”悪魔ではなくなってしまうからね。)

ちなみに、正反対の性格を持つ弁護士の姉、ローズ(トニ・コレット)は、「資金は無限だが、ファッションセンスには限りがある。」がコンセプト。大人の女性は、どんどんローズ化してしまう傾向にあるので、注意しないとね!



イン・ハー・シューズ
(C) 2005 TWENTIETH CENTURY FOX.
マギー(キャメロン・ディアス)と、ローズ(トニ・コレット)の正反対ぶりが面白い。ぶつかりながらも、それぞれのコンプレックスを克服して、それとともに輝きを増していく二人の演技が感動的。


イン・ハー・シューズ


私たちは何度もすりむいて、自分だけの”靴”をみつける。

靴のサイズ24.5cm、DNA、子供時代の悲しい思い出・・・それ以外に全く共通点のない姉妹。でも、どちらかが欠けたら人生は完璧ではなくなる。

マギー(キャメロン・ディアス)は、ゴージャスなルックスだけど、無職、無資格、無収入。姉、ローズ(トニ・コレット)は、成功した弁護士だけど、堅物で来いはいつもうまくいかない。小さい頃に母を亡くしたふたりは最良の友達でもあり、やっかいな存在でもある。ある日、決定的な事件を起こしたマギーは、姉と大喧嘩して部屋から追い出されてしまう。行くところさえないマギーには、夢を叶えたくても叶えられない問題もあった。でも、フロリダに祖母(シャーリー・マクレーン)がいることを知り、マギーは列車に乗る。足元はヒールじゃなくて、コンバース。それは、今まで知らなかった本当の自分を発見する旅立ちだったー。キュートでセクシーなファッション・アイコン。それが今までのキャメロン・ディアス。今回は、その魅力に加えて、難読症という問題を克服していくマギーの内面の変化を繊細に演じている。姉ローズを演じるのは、「アバウト・ア・ボーイ」のトニ・コレット。祖母エラを演じるのは「愛と追憶の日々」の名女優シャーリー・マクレーン。そして、この女優たちの見事なアンサンブル・ドラマの監督は、「L.A.コンフィデンシャル」「8Mile」のカーティス・ハンソン。ジェニファー・ウェイナーのベストセラー小説を元に、感動的なストーリーを生み出したのは「エリン・ブロコビッチ」のスザンナ・グラント。最高のキャスト・スタッフたちが、アカデミー賞の声高い感動作をまたひとつ完成させた。

●上映時間 2時間11分
●製作国 アメリカ
●配給 20世紀フォックス映画
●公開日 2005/11/12(土)
 有楽座、三番街シネマ他、全国にてロードショー
●ジャンル: ドラマ
●監督:カーティス・ハンソン
●脚本:スザンナ・グラント
●製作:リドリー・スコット、キャロル・フェネロン、リサ・エルシー、カーティス・ハンソン
●製作総指揮:トニ・スコット
●出演:キャメロン・ディアス、 トニ・コレット、 シャーリー・マクレーンほか

『イン・ハー・シューズ』公式サイトはこちら
http://www.inhershoes.jp




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