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ダイアン・レイン、40歳にして、いい意味で”普通の人”に! 良くも悪くもゴージャス過ぎた。美しいというだけではやっていけないのがハリウッド!配役にも恵まれず、20代後半からは、しばらく低迷期が続く。 そのダイアン・レインが、”普通の女性”を演じられるようになったのは、ごくごく最近のことである。かつての獲物を狙うようなセクシーな瞳は影を潜め、ふんわり優しい表情ができるようになった。今年で40歳。ダイアンは、やっと”普通の人”を演じる女優になれたのだ! そんな彼女の最新作『理想の恋人.com』は、恋愛に対して臆病になってしまった現代女性を等身大で描いた作品。35歳以上の女性が観ていて、「そうよね、そうよね。」といいたくなるような日常が描かれている。良い意味で力の抜けたダイアンの演技は、自然体で好印象なのだ♪ ダイアンのイメチェンがすごい!毎回のデートシーンをお見逃しなく! 『理想の恋人.com』は、離婚したばかりで家に引きこもりがちなサラ(ダイアン・レイン)を心配する家族が、勝手にインターネットの恋人募集サイトへ登録したことから始まる。サラ(ダイアン・レイン)は、気が進まないながらも、がんばってデートに出かけてみるが、待っているのは冴えない男ばかり。ヤケクソになったサラは、複数の恋人募集サイトに登録し、あることないこと書き立てて、架空の自分を演出。(こういうことってあるよね!) 実は、こういった架空の自分をあれこれ連想してみるという作業が、心にも頭にもとっても効果アリなのだ!深層心理の中に、「私って、本当はそうなのかも?」「私もまだまだ捨てたものじゃないかも!」「ひょっとして私の魅力がわかる男性がいるのかも!」・・・的な前向きな思考回路が生まれる。 つまり、なりたい自分を演出するプロセスは、心のリハビリになるのだ!落ち込んでいるときや、「私、もう、ダメかもしれない・・・」なんて、ウツになっちゃったときには、今の自分を見つめすぎてしまうのではなく、絵や文字、写真を使って、別の自分をでっち上げてしまうほうが、早く復帰できる。これは、誰でも手軽にできるし、そんなにお金もかからないので、ぜひやってみて欲しい。 さて、サラのファッションに戻るが、デートのたびに違う自分を演出するサラは、とてもユニークでキュート。その激変ぶりが笑える。・・・だって、恋人募集のサイトには、あることないこと書いちゃってるからね。(笑)・・・とにかく、毎回のデートファッションがスゴイ!ヘアスタイルからファッション、メイクまでガラリと変えて演出するサラの気合どころをお見逃しなく。こうなると女優冥利につきるねぇ。 あきらめないことが一番大事!「少しでも良く見せたい!」その気持ちが美を作りだす! 周りにも自分にも「その気はないわ!」といいながら、いざデートとなると、かなり気合の入ったファッションで登場してしまうのが女性というものなのだ。反対に、誰かと出かけるのに「おしゃれをする気力もない」なんて気分になったら、ヤバイと思って正解。そんなときは、自分にたっぷり時間もお金もかけてあげることから始めなくてはならない。 始めは、全く乗り気ではなかったサラも、不発デートばかりとはいえ、「恋人募集サイト」に登録してからは、イキイキとしはじめる。あきらめていた感情が甦ってきたからなのだ!「もしかしたら、本当に理想の相手がいるのかも。」「まだ、本物の恋に出会っていなかったのかも・・・。」 たくさんの別れと出会いを経験してきた大人のシングル女性は、いい女と言われながらも幸せをつかめずにいる。「いまの私なら、本当にいい男を見極められるのに!」―相手を見る目は確かになったのに、出会う確立は減る一方。まわりを見渡しても、ちょっといいな・・・と思う男性はすでに誰かの夫。独身男は「女は若ければ若いほどいい」なんて公言するヤツらばかり。 自分の周りで理想の恋を探すのが絶望的と思ったとき、インターネットの恋人募集サイトは、出会いのきっかけを広げてくれるひとつの手段かも。”本物の恋”をあきらめなければ、いくつになっても輝きを失わずにすむかもしれないのだから・・・ デコルテ美人で大人の魅力! サラ(ダイアン・レイン)のファッションは、大人っぽさと女らしさを意識した甘すぎず、辛すぎずの優等生ファッション。”いかにも!”ではなく、”さりげなさいこだわり”が生きている。一番のポリシーは、美しいデコルテを見せること!サラは、必ずと言っていいほど、V字のセーターや胸元の開き加減が絶妙なシャツを選んでいる。 ネックラインは、特に年齢の出やすい部分。これだけ美容整形の技術が進んだいまでも、首の皮膚は大変薄く整形は大変難しい。 海外では、どれだけ年齢を重ねても公式なパーティーに出席するなら、胸元の開いたイブニングドレスが当たり前。だから、海外の人ほど、デコルテのケアに余念がない。というわけで、美しいデコルテこそが、ステイタスの証ってわけ!ツヤっぽくて潤いに満ちたデコルテがあれば、高貴な香りとゴージャス感が漂う。 また、サラには、顔も心も沈むような黒は絶対に着ない。媚びたようなピンクのルージュは使わない。・・・といった大人の女ならではのこだわりも。 35歳から本物の恋を成就させる正統派メイク 若い頃のスリル感溢れる恋愛と違い、大人の男女がお互いに求めるのものは安定や調和を大切にした信頼できるものである。バランスの良さこそ、大人の恋を成就させるポイント!そのため、35歳以降の恋愛を成就したいのなら、調和的な正統派メイクで勝負しよう。マスカラの3度塗りでバッチリカール・・・というのもたまにはいいが、とてもじゃないけど、そんな女が安定を求めているとは思えない。 正統派メイクとは、全体のハーモニーである。目元も口元も主張し過ぎないこと。全体として突出する部分がないようにすることが大切なのである。当然ながら、モードメイクはNGである。 なにはともあれ、正統派メイクは、美人眉で決まる。特に、家庭を持ちたい女性は、主張のある目元や口元を作るのではなく眉で主張すること。 アイブローはブラウン濃いめをセレクト!弓眉、眉山アリのパターンで! アイシャドーは基本3色。チャコールグレー、オレンジ、ゴールド! アイライナーはブラウンで!ブラックやブルーはNG! ライトブラウンのリップカラーで上品に! まずは、自分の唇のトーンより一段明るめのブラウンと一段暗めのブランを入手しておこう。そして質感が大切。マットなものよりシアーなものを選んで欲しいが、グロッシーになりすぎてもダメ。ブラウンリップは、なんといっても上品さが命なのだから! |
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「経験を重ねた大人の女性こそ”理想の恋人”に出会える」のか「大人になればなるほど、”理想の恋人”にであるのは至難の業」なのか・・・・。真相はどっち? サラ(ダイアン・レイン)は、離婚した8ヶ月経つ幼稚園の先生。心の傷が癒えないまま家に閉じこもりがちな日々を過ごしていた。そんなサラに業を煮やした姉・キャロルは、勝手にインターネットの恋人募集サイトにサラを登録。おかげで彼女は様々な相手たちとデートを繰り返すハメに。そんな中、サラは2人の気になる男性と出会う。心の奥底を揺り動かすような情熱的でまっすぐなジェイク(ジョン・キューザック)と、おしゃれで気軽な大人の恋が似合うボブ(ダーモット・マローニー)。しかし、また恋に破れて傷つくことを怖れ、どうしても前に踏み出せないサラ。はたして、彼女は本物の恋をモノにすることができるのか? この映画の原作「Must Love Dogs」(クレア・クック著)は、全米でベストセラーになった話題の小説。監督のゴールドバーグは、一読するなりストーリーに惚れこみ、脚本から映画化権獲得、監督、製作までを一手に取り仕切った。「日常の現実的な会話の中にこそ、最高の笑いがある」という考えのもと、ただの軽妙なドタバタ爆笑コメディではなく、大人の女性の鑑賞にも十二分堪えうる深みのある上質なロマンス・コメディを完成させた。特筆すべきは、ユーモアたっぷりで洗練されたセリフ。恋愛に関するセリフだけれど、どれも歯が浮くようなウソ臭いセリフとは違う。誰にも身に覚えがある現実感があり、それでいて心の奥底に響く「何気ないフレーズ」は、しばらく本当の恋を忘れていたあなたの心のドアをそっと開かせるきっかけになるかもしれない。 ●上映時間 1時間38分 『理想の恋人.com』公式サイトはこちら⇒http://wwws.warnerbros.co.jp/mustlovedogs/ |
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