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しかし、なんといっても「フカヒレ」は高い。そして、手に入り難い。どこぞの有閑マダムのように「昨日もフカヒレでございましたのよ〜。おほほ・・・。」と、いうわけにはいかない。美容にいいのはわかっていても、毎日の食卓にお目見えすることは滅多になかったりするのが残念なかぎり。 そんなフカヒレ初心者である私達のハートをクラクラにしてくれる極上メニューを発見!確かな品質と手に届きやすい価格。フカヒレ上級者さえ唸るであろう、丸ごと姿煮に、28種類の飲茶が食べ放題。貴族になった気分でゴージャスに、だけど、手軽に食べることのできる、そんなメニューを提案しているのが、ここ、ウェスティンホテル大阪の中国料理「故宮」である。 |
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注目のメニューの名前は『富貴飲茶』。名前からして、なんともゴージャス! 早速、王(ワン)料理長にこだわりの料理についてインタビューを開始。 『スープも極上です!』 木村:フカヒレの姿煮は、プリプリで弾力性があって、さらに表面は香ばしい。食べているうちから、明日はキレイになるぞーっといった感じがしました。(笑) 王(ワン)料理長: そのせいか、年々、フカヒレの値段も高騰しており、さらに、近頃では、タイ料理の食材としても使われるため、形がよくて質のよいものが手に入りにくくなりました。しかし、今回は、みなさんに美味しく召し上がっていただくために、大きくて形も美しい、質の良いフカヒレをご用意しました。ぜひ堪能してください。 今回の富貴飲茶で出しているフカヒレの姿煮は、木村さんが他で食されたことのあるフカヒレとは違って、表面に少しだけ焦げ目があったでしょう?これは、一般的には考えられないことなのですが、香ばしさを出すために取り入れた手法なのです。プリプリでジューシーなフカヒレに、さらに一工夫『香ばしさ』をプラスすることで、絶妙なハーモニーを生み出すことに成功しました。私は、中国の伝統的な広東料理をベースに、一般的には考えられないような、いわば驚きのあるメニューを作ることが大好きなのです。 木村:ええ、すごく弾力性のある立派な姿煮でしたが、香りも上品で優しい味に仕上がっていましたね。スープの色もすばらしく、味わい深かったのですが、これもきっと王(ワン)料理長のこだわりが凝縮されているのでしょうね。 王(ワン)料理長: 『作る人間が楽しまないと、美味しくならないものです。ディスプレイにもこだわりますよ。』 木村:今回は、飲茶などの料理を好きなだけ選んで食べることができるといった点も魅力ですね。どの料理も食感がプリっとしていたり、やわらかかったり、味もまろやかで食べやすいように思いました。日本人の好みに合うようにアレンジをなさっているとか・・・・? 王(ワン)料理長: 木村:なんだか、きけばきくほど「王(ワン)流」といいいますか、細かいところにも気配りがなされている料理なのですね。 王(ワン)料理長: 『中国料理はこんなに変わったんだ!という驚きを与えたいと思っています。』 木村:料理長は、革新的な料理を目指しておいでだとお聞きしましたが、今後はどんな料理をお作りになられるのでしょうか? 王(ワン)料理長: そして、「中国料理はこんなに変わったんだ!」という新鮮な驚きを常に与えられるようにしたいと思っています。ベースはあくまでも広東料理なのですが、和食、洋食のエッセンスを取り入れることもあります。フォアグラやキャビア、クリームソース、バターなども使いますよ。チーズとXO醤を使った伊勢海老の炒め物も人気でして、女性客の中にはハマる方も少なくありません。料理にはルールがありませんので、そういう意味では、常に革新的な料理を目指したいと思っています。 農薬やBSE問題など、食材を取り巻く環境は、芳しくありません。だからこそ、安全性が高く、安心してお召し上がりいただけるようなものを取り扱うこと。これが第一。そして、ヘルシーであること。食べて元気・・・医食同源、食べて美しく・・・美食同源、そういったことが、さらにより求められる世の中になると思います。中国料理を食べた後は、胃がもたれる・・・といった印象をお持ちの方も多勢いらっしゃいますが、そんな心配のまるでないヘルシーな中国料理を目指して、チャレンジしていきたいと思っています。 |
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中国料理「故宮」 詳しくはこちら ⇒ http://www.westin-osaka.co.jp/ |
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